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教育問題について大いに語る

2008-10-06 02:44:31 | Weblog
今、中学受験がちょっとしたブームになっているようである。昨今叫ばれているゆとり教育と少子化が主な理由であるのは想像に難くない。この点、小渕少子化担当大臣の手コキ・・・否、手腕に期待したいところである。
話を戻すが、中学受験によるメリットは、1)高い教育レベルが期待できる、2)宗教教育が可能、3)高校大学へ内部進学が可能、4)一貫教育の魅力、5)ブランド価値などがあげられ、できるだけ良い環境、安全な環境で勉強に勤しんで貰いたいと考える親にとっては、大きな魅力として感じるのだろう。中でも3)にあげたように内部進学つまりエスカレーター式に大学まで受験をせずに進学ができる点は、当人の子供にもその親にも相当な利点として映るだろう。ただしそのエスカレーター選びを間違えては、なんのメリットも得られないのでその点は十分な吟味が必要であろう。
そういえばヤフーチャットの友人であるP氏がそのエスカレーター選びについて非常に感慨深いことを言っていたのを思い出したので最後にその言葉を引用して〆たいと思う。




「おいwちょっと聞いてよww某デパートのエレベーターで1日に3回もパン○ラ見たぞ、しかもひとりは黒のT○ックだったwあそこいいわ~ww」



まさに厨房濡見である。





※P氏は決して故意にパン○ラを見ようとした訳ではなく、見えてしまっただけであるので各関係者の方々その点ご理解頂きたい。