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青 ピンク 黄 緑 紫 オレンジ

2005-10-24 00:42:00 | Weblog
人は必ず歳をとり、死んでいく。
しかし、世の中の普遍的なものは人々のこころの中に
ずっと根付いているものである。
時代が変わろうとも人々はそれを受け継いでいくものである。


今日、10月23日の放送から病気療養中の三遊亭円楽師匠の代役として大喜利メンバーが週替りで司会を努めることになっていたのであるが、その一発目として我らが緑こと桂歌丸師匠が司会の席に座ることとなった。さすがは歌丸師匠である、小気味のよい仕切りでお茶の間を沸かせ、随所に見せる緑特有の毒舌も冴えていた。それにしても番組登場時の満面の笑顔から、いつかは笑点の司会を務めてみたいという願望がかなった喜びがブラウン管のこちらにも伝わってきており、歌丸ファンのわたしとしては「緑よかったな」と一言お祝いの言葉をここに添えておきたいと思う。(実際は以前にも一度、代打司会をしたことがあるのだが。)

それにしても国民的な娯楽番組である笑点に出演しているメンバーの師匠方には、健康に気をつけて、長くこの番組を続けて欲しいと願うばかりである。そう、今の円楽さんを含めたメンバーが、私にとっての、いや、国民みんなのベストメンバーなのだから。個人的には歌丸師匠の司会には大賛成であるが、師匠の模範的回答や毒舌回答を聞けなくなると思うとそれはそれで寂しいわけである。




君がいないとなんにも できないわけじゃないと
黄色とオレンジをいじってみたけど 落とし所がわからない
ほら腹黒ネタも作れたもんね だけどあまり面白くない
君の作ったネタなら突っ込みも 思い切り言えたのに

一緒にいるときは 窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた ぼく(紫)はもっと淋しくなった

「司会をやれてうれしい」と言った
君(緑)の気持はわからなくもないけど
いつもより眺めがいい 左に少し戸惑っているよ
もし君にひとつだけ 強がりを言えるのなら
もう馬がいなくなればいいなんて 言わないよ絶対

っておい!山田君wそこでションボリ鼻歌歌ってる紫の座布団全部持って行っちゃってw


デレツンとツンムツ

2005-10-17 00:52:07 | 驚異の小宇宙 人体シリーズ
先週レポートしたツンデレも非常に趣があってよいのであるが
世の中にはデレツンやツンムツなる属性も存在するのである。

デレツンは、読んで字のごとく普段はデレなのであるが
二人っきりになると急にツンになる女性のことである。
たとえば、内田恭子アナあたりがこれに当てはまる。

そしてツンムツとは、普段はツンツンしているのに
実はひとりになると急にむっつりスケベになる女性の
ことを示す言葉なのである。
たとえれば・・・いやあえて例える必要もないと思われる。


なぜなら現代女性の約7割がオ○ニーを頻繁にしている
といった調査の結果が世間一般に広く報告されている
事実を見れば明々白々なのである(ニヤニヤ



ツンデレ

2005-10-10 21:37:08 | 驚異の小宇宙 人体シリーズ
その属性がツンデレな女性は、2割増である。


眞鍋かをりちゃん、杉本彩さん、小池栄子たん等は
間違いなくツンデレ属性であろう。
二人っきりになったときのことを想像すると
もう萌え萌えである。

またこれとは反対に常にデレ状態の女性も存在する。
たとえば、細川ふみえさんやさとう珠緒さん等が
その代表であろう。
残念ながらこの方々のお色気攻撃のレベルは認める
ことはできるが、正直、まるっきり萌えれないのである。


ところで、ツンデレとはもともと2次元界において
女性を属性分けするための定理であったはずである。
したがって3次元界であまり掘り下げて想像してはいけない。



なぜなら、美川憲一さんや細木数子先生や和田あっこさんも
ツンデレ属性である可能性までも想像してしまうからである。

・・・・。