初転法輪25周年記念御法話『伝道の原点』拝聴
２０１１年、祝２００回目の御法話である、
２３日の初転法輪25周年記念御法話『伝道の原点』の中で、
何度も主は、「自信を もってください」とおっしゃいました。
『もっと自信を持ってください』と、主は10回以上言われました。
「これから大きな影響力、権威がでてきます」
「強くあるべきです」とおっしゃいました。
そして、伝道には勇気が必要であると。
過去から目指す方向は、変わっていませんね。
どれほど強く真理を確信しているか。
これが、わたしたちの自信になります。
それが勇気につながります。
振り返ってみれば、その年に必要なこと
危機を回避すべき事もあった。
毎回、数々 の説法が説かれてきました。
過去の「エル・カンターレ祭」で説かれた御説法です
エル・カンターレ祭御法話
（第一回目）1991年
「新世界建設」
（第二回目）1992年
「悟りの時代」
（第三回目）1993年
「ネオ・ジャパニーズドリーム」
（第四回目）1994年「永遠の挑戦」
（第五回目）1995年
「未来への選択」
（第六回目）1996年
「ビック・バンからニューホープへ」
（第七回目）1997年
「心の価値に目覚めよ」
（第八回目）1998年
「心の中の宇宙」
（第九回目）1999年
「宗教の新しい風」
（第十回目）2000年
「パワーとしてのオカルディズム」
（第十一回目）2001年
「愛を与えるということ」
（第十二回目）2002年
「『若き日のエル・カンターレ』講義」
（第十三回目）2003年
「幸福の科学入門」
（第十四回目）2004年
「死後の生活」
（第十五回目）2005年
「希望について」
（第十六回目）2006年
「生きてゆく心がけ」
（第十七回目）2007年
「信仰者のなぐさめ」
（第十八回目）2008年
「夢の未来へ」
（第十九回目）2009年
「信仰と教育について」
（第二十回目）2010年
「世界宗教入門－「地球人」へのパラダイムシフト」
そして第二十一回目ー２０１１年ーーー
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