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総本山 真理芸術の集いより

2011年06月16日 00時00分00秒 | 宗教・信仰

総本山 真理芸術の集いより


斎藤館長ご講話@真理芸術の集い

転載致します。

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2011.06.12  総本山 真理芸術の集いより

総本山正心館 斉藤館長挨拶

 芸術性が低ければローカルな宗教で
終わってしまいます。

多くの人を導くにはわかりやすいものです。
そして宗教に奉仕する芸術を目指していただけたらと思います。

 今回のテーマは「芸術と宇宙」

宇宙人との交流も始まる新しい地球世紀のなかで、
宇宙時代に通用する芸術とはどのようなものなのか
ということを討論しましょう。

凄いスケールの大きいテーマです。
ここ1,2年ぐらいでしか出来なかったようなテーマ
ではないかと思いますが、今年も宇宙人リーディングの中
でも芸術に関して実はだいぶお話しが出てました。

金星系の宇宙人の話では

「プレアデス、ベガというのは文学、芸術に関心がある方が多い」

ちょっと地球に対し批判的な部分としては
「芸術や文学などの感性的な部分が少し足りないのではないか」
というものでした。

今日は祈願で「プレアデスー運命の輪を回す祈り」というのを
執り行わせていただきますが是非、この地球にですね、
宇宙に通用する芸術を起こしていただきたい。

芸術の正しい価値観、エル・カンターレから観た
正しい価値観をしっかりとうち立てていただけたらと思います。

最後に実は私たちの魂は大きな使命があります。

先生から教えていただいたこととして私たちの魂というのは、
進化を測る度合いは、私たちの光、オーラですね。

実は、この地球系霊団全体の進化をはかる1つの基準に
芸術的な観点があります。

それはどういう事かといいますといかに美しい色合いで
魂全体を染め上げていくかということです。

私たちは、この地球系霊団の進化の大きな担い手なのです。

魂全体を美しく染め上げていただきたいと思います。
ありがとうございました。

以上


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