まとめ『奇跡のガン克服法講義〜病気を治す心構え』
2011 6 12日湯布院正心舘
奇跡のガン克服法講義 + Q&A
転載
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『奇跡のガン克服法講義〜病気を治す心構え』
2011 6 12日湯布院正心舘
湯布院正心館は奇跡の起きやすい精舎。
パワースポットをさらにスーパーパワースポットに
変えてくれと言われた。
本会場には、ご病気の方が数多く来ているということで(笑)
幸福の定義として、健康であることもひとつ。
健康のままでいると幸福なのがわからない。
ガンもイボと一緒。
医者に言うと怒る。
「違う。全然違う。(首を振る)」と言われる。
体の中に出したい物が固まってくる。
体に対して、いらないものを絞り出そうとしている。
体自身は自分が可愛いので病気になりたいわけではない。
有害なものを出したい。
病気になる原因のまずひとつは飲食系、運動。
もうひとつは精神系。
葛藤が続いて、潜在意識下から病気が出てくる。
肉体というのは上手に使えば使命を果たすまでもつ。
元を正せば、何らかの心のバランスを失っている。
色心不二。
心と体は一体。
相互に影響し合う。
ある意味での人生の中道。
遺伝というのも本当に遺伝子に問題があるのか。
文化的原因があるのか。
文化的原因とは、ご先祖がこう…(取り憑く仕草)、
ご指導しているか。
本人にも同じような傾向があると長引く。
基本的には中道に入ることが大切。
貪→執着を断つ。サラサラする。
瞋→阿修羅系が来ていると切られる手術をすることが多い。
癡→動物的。真実を知ろうとしない。無明の生き方をしている。
慢→人を見下してバカにする人は謙虚になるように努力する。
疑も悪霊を呼びやすい。渡る世間は鬼ばかりの世界。
悪見→間違った考え方にのめり込んでいる。
最終的には信ずることの大切さ。
中道にいる中で神仏の光を受けやすくなる。
注
(そして…せっかく、病気の方がたくさん集まっているので、
と仰り、光を入れて下さることに…)
(これは、ぜひ直接拝聴して光を受け取っていただきたいと思います。)
皆様方は幸福の科学の天使団とご縁ができました。
あなた方をいつも護ってくれていると信じて下さい。
一切の悪霊、一切の悪魔は、あなた方を苦しめることはできません。
なぜなら、主と一体だからです。
あなた方が健康で幸福になることで、ユートピアが
広がると心から願って下さい。
質疑応答
・1人目の質問者は男性医師
「病理解剖について」→医者が坊さんも兼ねるしかない。
もうその体はあなたではないのだ、
本当は痛くない、と念いで麻酔をかける。
坊さんは信じないけど医者は信じる人もいる。
・2人目は女性
「夫が意識不明。脳の障害で苦しむ人の介護について」
→リーディングされる。…あなたの力、ものすごい強い。
本来は、あの世に逝っている人です。
(質問者の女性の意識不明の御主人のこと)
もう一段、法力をおつけになっては。
(質問者に対して)
あなたの力で死んでないんです。
今、閻魔帳見たのよ。とっくに過ぎてるのよ。
延ばした5年はあなたのお陰。
(倒れてから、意識不明状態が5年続いている)
磨けば、もっと力が出てくる。
御主人がありありと立ち上がってくるのを念い描く。
もう、そういう風になったと扱う。
本人にもそう思わせる。
・3人目も女性
「夫が腎臓悪い。伝道したい。治したい。」
→リーディング(フィジカルリーディングと言うそうです)
医者の指導に間違いある感じ。
血液の量、水分が足りない。
それ、やぶ医者だわ。一番目の人とは違って。
(1人目の質問者が医師だったので、このように言われました)
腎臓悪い人は拒絶感が強い。
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