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決断できない総理大臣など、いても意味がない

2011年09月23日 12時44分11秒 | 政治・報道
決断できない総理大臣など、いても意味がない
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2011-09-23 10:12:28

曽我周作氏のログ

転載
 
日米首脳会談において、具多的に懸案事項を
進展させるように迫られましたが、野田首相は、
これらの懸案事項をどうしたいと考えているのでしょうか。

例えば、普天間も、辺野古への移設をするつもりか、どうなのか。

その他の問題もどうしたいのか。

首相は「しっかりと議論を重ねて結論を出す」とおっしゃいますが、

「首相、あなた自身の考えはどうなんですか?」

と、問いたいと思いますし、

「決断し、行動に移してください」
と要請したいと思います。

ちょっと、中国にはビビるわりに、アメリカをなめすぎている
 
今の日本国政府、民主党政権は、何を考えているのか、
私にとってはもはや意味不明にも等しい政権です。

別に私は、アメリカに服従せよなんて言うことは言いません。
言うべきことは言うべきであるし、日本の国益を
考えた時にやるべきでないことを要求されたら断るべきでしょう。
 
また、外交交渉の難しさも理解しているつもりですが、

一体、野田首相がどうしたいのか、ビジョンはあるのか、
見えてこないので心配なのです。

アメリカはまだまだ世界最強国です。
それをゆめゆめ忘れないよう、
そして、世界最強国との同盟関係の重要性に
気付いてほしいと願う次第です。

外交の基軸が定まらなければ、危機が起きた時に、
ふらふらして対応できません。

はっきりいって民主党政権はそういう、決断できない
政権だと私は思います。

だから、彼らが政権にいるあいだに深刻な危機が
起きないよう願いつつ、そして一日もはやく政権から降りて
いただきたいのです。

http://ameblo.jp/water-heaven23
 
 

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