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日本国内の中国工作員3万人! 「スパイ防止法」を早急に制定せよ!

2011年12月28日 00時00分00秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

日本国内の中国工作員3万人! 

「スパイ防止法」を早急に制定せよ!


2011年11月08日 新しい日本さん

転載

今、日本国内には3万人の中国人スパイがいると言われている。
彼らは、日本国内の機密情報などを詳しく調べ上げて随時、
本国へ送っている。

さらにマスコミを支配下に置き世論を操作している。


「中国共産党の対日政治工作」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/spy_boshi_1.html

の中には、このような記述がある。

《偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しょうとするものは、
必ずまず世論を作り上げ、まずイデオロギー面の活動を行う」
と教えている。田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、
事実この教えの正しさを証明した。

 日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、わが国との国交正常化
への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。

日本のマスコミを支配下においた我が党の鉄の意志とたゆまざる
不断の工作とが、これを生んだのである。》


さらには、日本国内に暗躍する中国や北朝鮮の工作員は、すでに
永田町、霞ヶ関などに入り込み、日本を骨抜きにしてきている。
(表面上は日本人に成り済まして。)


今や、工作員に動かされている政治家も多数いる。

日本は、このようなスパイ工作に関して、あまりにも無関心であり
危機感がない。
さらに日本には、スパイを取り締まる法律「スパイ防止法」すらない。

このように、日本はすでに「スパイ天国」となっている。

世界各国は、スパイ行為に対して最高刑(死刑、終身刑)で臨んでいる。
しかし、日本では、スパイ行為では逮捕すらできない。

日本にスパイ行為を取り締まる法律がなければ、日本はスパイ行為を
「合法的」に認める国家となってしまう。
それは日本国家、さらには世界の平和を脅かすことにつながり、
国際的な信用を失うことにもなる。

日本は、スパイ行為を取り締まる法律「スパイ防止法」を
早急に制定しなければならない。

http://blog.livedoor.jp/tamaichikoku/archives/50288873.html


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工作員の天国だね、今の日本、やりたい放題。

とくに今、一番注目の沖縄の普天間。。

この中国の危機が迫る中、アメリカを 追い出したい、
基地反対派って、わかんない。。

いったいどこの人か・・マヂ、調べなさいよ。といいたい。。

 


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