理論と現実。

最近、上記題目のギャップに疲れました。

なんとか。

なんとか、生活リズムの改善に成功しました・・・。

はぁ、良かった。

なのでもう寝ます。

うわぁ、明日までのレポートが25枚(予定)も残ってる・・・手書きで頑張るぞ!!

個人的な遅刻防止方法。

ここのところ、なかなか寝れずに遅刻することもたびたび・・・。
実習が終わった次の日、木曜日の一時限なんてまだ一回も出てない・・・。

そこで遅刻防止をするために自分で遅刻予防グッツを作ることになりました。
(結構、合理的だと思うんだけどね。)

それは、文字盤が白い時計(大きいほど良いです。)を買ってきてばらします。
そして、文字盤を外したら色を塗ります。

・ここ重要・
白い文字盤の色の塗り方は自分が理想とする正しい生活リズムの円グラフです。
(時計が12時間で一周することを考慮に入れて「寝る時間と起きる時間」だけで大丈夫だと思います。)

こうする事により、視覚的に生活リズムを捕らえることにより生活リズムを改善する事に役立ちます。



んで、Ｄ君の結果。

夜寝る時間になる。
実習のレポートが終わってない。
時計を見るが寝れない。

・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・。
駄目じゃん。


効果は絶大かも？



そもそも、寝坊する人間は朝が弱い訳で朝が弱い人間は朝になった時点で爆音を聞こうが起こされようが起きません。

なので、寝る前に朝に強くしてしまえば良い!!

と、思い考えました。
これって小さな子供相手だったら効果ありそうだけどなぁ・・・。
ん～駄目かな？

思いの丈は・・・具現化する力の量か？

ここのところレポートの量が多すぎて自分の研究もあり、大学の研究室で半ば徹夜に違い状態で残ることもたびたび・・・。

手を動かして物を作るのは非常に楽しくてやっていても苦にならないのですが、数学などで頭をこねくり回して考えて、ひたすらにペンを握りレポート用紙向かい論理的なことを頭でひねり出すのは容易ではありません。
ですが、これはやらなければならない事ですし、量や中身は違えど皆もやっていること。
文句も言わず一心不乱にとは行きませんが、悪態を吐きながらもチョロチョロと課題を片付けます。


しかし、先日またしても衝撃的な事実がわかりました・・・。
卒業する前に自分が所属する研究室が廃室になることを聞きました。

理由は教授の定年。

定年後も連絡をくれれば研究内容の相談に乗ってくれるそうですが正直不安。
教授がいる間に仕上げたい。


大学のほかの授業なんてなければいいのに・・・研究だけやりたい。
今年も体調が思うように優れず、授業はサボり気味。もう、どっちつかずの生活。

ほんと、つらい。

けどやる気はある。
なので、本当に駄目になるまでやってみようと思う。


本当に悔しいけど、三年後の卒業。
もう、友人は大学にはいない。ひたすらの孤独。
社会人になるまでに自分の体との付き合いを上手くしたい21歳の夜。
思いについて来い!!自分の体。

克服しなければならない事は沢山あるし、ハンディもあるけれど頑張ろう。