
所在地:茨城県古河市中田1268
徳島県(阿波)出身の私は以前からこのラーメン屋が気になっていた。
初めて見つけたのは、栃木県日光観光に東京から下道を走っていた時に見つけ、
早朝だったために開店しておらず、惜しみながら店前を去ったのである。
そして再度、この「阿波屋」のルーツが徳島であろうと心躍らせながら、
遠い距離だがラーメンを食べるためだけに、茨城県まで訪れたのである。
国道4号線沿いにあり、派手な看板が目を引きます。

味・ボリューム共にゴジラのように破壊力があるのであろうか!?
また、自家製麺打ち工房を所持。看板もさながら、ラーメンに
かける思いが伝わってくる。

地鶏ラーメン研究会の一店で、土佐ジローと言う讃岐コーチン?を使用した
独自のスープが売りとのことです。店名の由来を聞いてみたところ、
創業が讃岐(香川県)で四国なので、名前を阿波屋にしたとのことですが、
四国以外は阿波(徳島県)は関係ねーじゃんwという結末でした。
徳島県出身者として期待して訪れたので、名前の由来は少し残念でした。
聞いた店員さんも、創業からの成り立ちの質問にけっこう曖昧だったので、
若しかすると、ここは本当は徳島と関係がある店なのかもしれない。
とりま徳島県とは関係ねーってことで、徳島ラーメンとは全く別物です。
「塩ネギ大将」を注文してみました。あっさりとしていて、ネギが
鶏ベースのスープに見事に調和している。ちょっとネギは多い。
酒のツマミとなるメニューもあり、サイドメニューの数が多いです。
地元の人が多く訪れ、ファミリー層にも受け入れられている店です。
こだわりを持った店造りで、メニューも多く、良い感じがしました。
徳島県(阿波)出身の私は以前からこのラーメン屋が気になっていた。
初めて見つけたのは、栃木県日光観光に東京から下道を走っていた時に見つけ、
早朝だったために開店しておらず、惜しみながら店前を去ったのである。
そして再度、この「阿波屋」のルーツが徳島であろうと心躍らせながら、
遠い距離だがラーメンを食べるためだけに、茨城県まで訪れたのである。
国道4号線沿いにあり、派手な看板が目を引きます。

味・ボリューム共にゴジラのように破壊力があるのであろうか!?
また、自家製麺打ち工房を所持。看板もさながら、ラーメンに
かける思いが伝わってくる。

地鶏ラーメン研究会の一店で、土佐ジローと言う讃岐コーチン?を使用した
独自のスープが売りとのことです。店名の由来を聞いてみたところ、
創業が讃岐(香川県)で四国なので、名前を阿波屋にしたとのことですが、
四国以外は阿波(徳島県)は関係ねーじゃんwという結末でした。
徳島県出身者として期待して訪れたので、名前の由来は少し残念でした。
聞いた店員さんも、創業からの成り立ちの質問にけっこう曖昧だったので、
若しかすると、ここは本当は徳島と関係がある店なのかもしれない。
とりま徳島県とは関係ねーってことで、徳島ラーメンとは全く別物です。
「塩ネギ大将」を注文してみました。あっさりとしていて、ネギが
鶏ベースのスープに見事に調和している。ちょっとネギは多い。
酒のツマミとなるメニューもあり、サイドメニューの数が多いです。
地元の人が多く訪れ、ファミリー層にも受け入れられている店です。
こだわりを持った店造りで、メニューも多く、良い感じがしました。