
所在地:石川県白山市吉野
備考:国指定天然記念物、名木百選
吉野工芸の里の一角にある御仏供杉(おぼけすぎ)は、高さ約19m,樹齢は約650年といわれ、
地上1mほどのところで約40本の枝が四方に広がっており,その形が仏飯を盛り上げたように
円蓋になっているところからこの名で呼ばれている。延元年間(1336~40)に大智禅師が
植えたと伝えられる。別名「さかさ杉」ともいわれる。
備考:国指定天然記念物、名木百選
吉野工芸の里の一角にある御仏供杉(おぼけすぎ)は、高さ約19m,樹齢は約650年といわれ、
地上1mほどのところで約40本の枝が四方に広がっており,その形が仏飯を盛り上げたように
円蓋になっているところからこの名で呼ばれている。延元年間(1336~40)に大智禅師が
植えたと伝えられる。別名「さかさ杉」ともいわれる。
