世界へ。

長崎へ行く前日聖書を読んでいて、新しいことが始まる、ということが強く語られました。

出発の朝のデボーション箇所を通しても、「さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向かって行きます。」の言葉から、本格的な召しの働きに入っていくのではないかと感じさせられ…。

西坂の丘で祈りを終えて坂を歩いて降りている時、頭の中にはどこからともなく「戻り橋」の曲が流れてきて、口ずさみながら歌詞をかみしめました。

ここから世界へ、行きますよ、必ず。

宣教のために。

祈り備えていきます😊