昨日は神さまへの祈りの中でいろいろな思いが込み上げてきて、涙が出てきました。
泣くということ。
私は病気の症状がひどかった時、自分の感情がコントロールできなかったというか、感情が死んでいたというか、苦しくても泣くということがあまりできなかったように思います。
神さまの前でも自分の思いをそのまま祈ることができないでいました。
今は神さまの前に正直に自分のありのままで出ることができるようになり、昨日も涙から感謝の祈りに導かれ、神さまの愛を強く感じることができました。
神さまの愛から誰も引き離すことはできない、と本当に思います。
祈りが深く導かれたことを神さまに感謝します。