今を生きるためのBlog

東京在住、現在28歳のBlog。仕事で関係する中国、米国公認会計士の話題をはじめ、日々の思いを綴っています。

TACのサービスについて

2005年10月07日 | 税理士試験のお勉強
今は通学講座に通っている。とはいえ、講座は9月初めから開講しており、9月下旬に申し込んだ私はビデオorカセットで追いつく必要がある。今必至になってカセットを聴いて追いつく努力をしているところだが、TACとANJOのサービスを比べて大きな差がある。以下はTACについて感じた点。

1.7時半に受付窓口が終了(早い!)
2.一度に借りれる講義録が2本のみ(少な過ぎ)
3.ビデオブースがあるものの、1日3回に時間が区切られ、その1回の時間で1つの授業を見終えなければならない(自由な時間に行って見ることできずに厄介)
4.講義の板書が面倒くさい(パワーポイントが効率的だよなあ)
5.自習室のパイプ椅子が疲れる(ANJOの椅子は座り心地良かった)

TACのサービス云々というより、ANJOのサービスが良過ぎたのかもしれない。良い待遇の結果としてANJOも経営が上手くいかなかったわけだし、これが普通だと自分を納得させようとしている。家が近いから良いものの、遠かったらカセット2本借りるのにTACに行くのは面倒だろうなあ。

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1 コメント

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ANJOどうなんですかね? (PPS sampling)
2005-10-12 23:29:05
本当のところ。



3年位前から危ないと言われ続けていますが。

ヤフー掲示板のUSCPAカテゴリが無くなったのも、ANJOを執拗に攻撃する輩がいたことが一因です。(ということは危ないと言う噂は結構前からですよね)。

まあ個人的にはANJOがヤバイのであればUSENやG大も似たような状況だと考えますが。USCPA講座がメインでは経営的に厳しいと言うことかもしれませんね。



税理士試験、道はUSCPAより遥かに長いと思いますが、着実に進まれることを祈念いたします。
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