ヤンヤン１０歳了

ヤンヤン１０月１０日で１０歳になりました
聞くたびに変わる将来に夢、ただいま「ペンギン🐧の飼育員」だそうです。とにかくペンギンにドはまり中です。家の中ペンギンだらけ～
そしてもうすぐ身長が猫を超えます・・・成長は嬉しいけど、もうしばらく小さくてもいいのになと思ってみたり、なんだか複雑。

明日から

暑中お見舞い申し上げます
暑いですね・・・家にいるときは一日中エアコン付けてます。今までは一人の時は扇風機だけで我慢大会してたけど、今年は無理我慢できない。前にも書きましたが、年とるごとに喉の渇きに鈍くなり気が付くと手が震えてる・・・・やばい！ことがしばしば。とりあえず渇いてない（実際は渇いてるけど気づいてないんだな）けど水分とりまくってます。
明日は終業式。で、明日の晩から夏休み旅行に出かけます。いつものエイトのナゴヤドームライブがメインですが、もちろん老鼠のところにもよって、今年は伊勢志摩に行ってきます。ヤンヤンと二人で。だって老鼠はお休みじゃないし。
今まで一番ハードかもしれないてんこ盛り旅行。熱中症にならないよう気を付けて行ってきます。

ああ、３連休

まぁまぁ天気が良くて気持ちが良かった３連休、どこにも行ってません。一日目日頃の疲れがたまっているのでひたすらゴロゴロ、ヤンヤンは近くの公園へお友達と。
２日目ぐっちゃぐちゃになってたやんやんの部屋の片づけ＆模様替えしようと張り切ってて、新しく買った３段ボックス運んでたら・・・あれっ、腰が・・やっちまった。
３日目じーっと横たわる母を放置してヤンヤンまたまた公園へ。勝手に遊んでくれるようになって楽ちんですけど、自分の部屋を片付けてて腰を痛めた母に向かって「３連休なのにつまんな～い、どっか行こうよ！」　それはないんじゃない。
行きたいさ、行く気だったさ、３日目はお出かけ予定だったさ、でも痛み止め飲んでシップ這って、ペンギンのようによちよち歩いてる母、無理っしょ！そもそも母は君の部屋を片付けてたんだぞ！
老鼠と一緒で「お片付け」能力をどっかに忘れて生まれてきたヤンヤン。お片付けできないのに猫と一緒で収集癖がある。
最悪です。片づけれない＋収集癖。老鼠の部屋片づけるより大変。一緒に片づけるふりして、久しぶりに出てきたおもちゃで遊び始めるヤンヤン。
猫　「うき～っ！捨ててやる、全部捨ててやる！」
ヤン　「あ～っ！だめ～っ！」
それでも少しは片付いた・・・こんな３連休でした、勿体ない

ダイエット競争の結果

そろそろブログの更新をしないと・・・あっという間に冬になる。
まずは今年初めに職場の仲間と開始したダイエット競争について。ちょっとぽっちゃり目な仲間たちと「ダイエット部」を作り、仕事始めに体重を量り、７月末までに一番痩せた人にほかのメンバーがランチをおごるという企画。
結果、はい、ランチおごりました・・・。最初に体重を量った仕事始めの日、猫は冬のライブ（猫はライブのためにダイエットしてる）の直後だったのでち～と痩せてました（いつもの猫にしてはという意味で）。で、春に油断してぷくぷくに。夏ライブに行けることが決まり６月に気合いを入れなおしたものの、冬ライブの時の体重に戻せただけ。そう、結果全く変わらず。
太ってた春に始めればよかったじゃないか！ってずるいこと考える時点でダメダメな猫。
そして「期間が長いと中だるみするから短くしよう！」とダイエット競争企画第２弾が９月から始まってます。次は１０月末まで。ダイエット部も１人増えて盛り上がって？ます。
で、家で少しでも食べ過ぎようものなら、ヤンヤンの厳しいお言葉と冷たい視線「また、おごれば・・・。」　ひぃーっ！怖い。「お母さん太るよ。」でも「食べ過ぎだめだよ！」でもなく「また、おごれば・・・。」
嫌です！次こそおごってもらいます。・・・って思ってますが、秋はご飯がおいしい。そして猫のダイエットの目的ライブが冬はないのか？まだお誘いがない。どうする猫？
毎日ヤンヤンに言ってもらおっかな「また、おごれば・・・。」冷たい視線付きで。

毎度毎度

何故にうちの子宿題をしない？？？夏休みも残すところあと５日。終わる気配のない宿題と、老鼠に電話で「あのね～宿題がピンチ！」と言いながらも、只今寝転んで「名探偵コナン」読んでるヤンヤン。それを読んで書くのか？読書感想文。題名は「工藤新一の推理について」なのか？さっきから机の上には原稿用紙が広げられているものの、ヤンヤンが机に向かう気配ゼロ。
猫が手伝うとでも思っているのか？ヤンヤン、甘いな。君が先生に怒られようがどうしようが、母は痛くもかゆくもない。きちんと宿題をさせるのは親の役目かな、新学期早々学校で叱られるのはかわいそうだなと昨年までは思ってましたが、長期休みの度に毎度毎度「宿題やりなさい！」「うん、あとで・・・」「うきーっ！」っていうバトルを繰り広げて猫は悟った。もう知らない、ほっておこう・・・・。
するとヤンヤン電話で老鼠に訴えた。
ヤン「お父さん、今の仕事終わったら（契約期間が）、こっちに帰ってきて。」
老鼠「そっちは仕事が見つからないよ・・・」
ヤン「大丈夫！僕のお世話して。お母さんが働くから！」
猫　「お母さんの給料で３人で生活だと、毎日ご飯と梅干だけだね。」
老鼠「そうよ。」
ヤン「・・・・それはいやっ！」
お父さんはいなくてもご飯はしっかり食べたいらしいです。さて、そんなヤンヤン無事宿題を終えて新学期を迎えることができるでしょうか？