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岸田首相のウクライナ電撃訪問に賛否両論
手土産のセンスはいまいちですが、政治的アピールという意味での訪問は良かったと思います。世界で、中国のプロパガンダに騙されている国が多い。
日本側の立場をはっきりさせるという意味では、成功したと思います。
ヒゲの隊長の説得が”熱い” 頑張ってます。
>【ウクライナ支援】 佐藤正久「岸田総理も現場を知るべき!」日本の弾薬移転”早急”に。予算委員会(2023年3月6日)
媚中メディアが報道したがらないのはインドです。
>ちょこっと気になるニュース 軍事拠点化の流れ
私が今回申し上げたいことは、以下の2点です。
まず第1には、なぜ今、FOIPを発展させる必要があるのか。それは、国際社会が歴史的な転換期にある今、FOIPが持つ考え方を再度明確化して、放置すれば分断と対立に向かいかねない国際社会が共有すべき考え方を提供したいということです。
第2に、FOIPの協力を拡充していくことです。ロシアのウクライナ侵略により、私たちは、平和を守るという最も根源的な課題を突き付けられています。また、気候・環境、国際保健、サイバー空間などの「国際公共財」に関連する様々な課題も一層深刻となっています。私は、こうした平和、そして地球規模の国際公共財に関わる諸課題への対処という新たな要素をFOIPに取り込んでいく考えです。また、従来FOIPが焦点を当ててきた連結性や海洋の自由という分野でも新たな取組を始めたいと考えています。
日本が間に入った感じです。安倍元首相の歴史に残る功績です。何度も足を運んで説得したようです。この時の米大統領が寅さんだったから、寅さんにダイヤモンド構想の話をしたら即OKが出たそうです。
インドはロシアの武器依存から距離を置きつつあります。ロシアも露ウ戦争で武器が必要だから、インドに売れないですよね。その反面、石油は増やしたようです。プーチンとは仲がいいので関係は維持したい感じです。
>米軍がインド軍に国境での情報を共有していた、100年に一回の大変局だと認識している習近平、岸田首相のウクライナ訪問など
岸田首相のウクライナ電撃訪問は海外で評価されているようです。
そして驚いたことに、インド軍と米軍がここまで仲良くなっているとは。
いいことです。これ、面白くないのはチャイ国でしょう。
ここで、チャイ国や媚中メディアが何故か激怒。
これが原因ではないかと言われてます。
これを見て保守が「おおおお!岸田やるじゃん!」となったわけです。
そして二階氏が日中友好議員連盟会長に就任。
二階氏なら、年齢的に岸田首相の”師”と言われる
古賀氏に遠慮することはないでしょう。
二階氏は、親中ではあるけど、古賀氏とは違って「憲法改正」は賛成派です。
これで、「チャイ国ヤバい」がまた再浮上!
軍事的に緊迫したら、速攻で引き上げないと、「人質に取られる」リスクもある。
日本と同じ感覚で他国を見ているから、”平和ボケ”と言われているんです。
岸田文雄首相は27日午前の参院本会議で林芳正外相の訪中について「中国側から改めて招待があったところであり、引き続き具体的な時期を調整する」と述べた。
アステラス社員、日本人拘束の件が抜けている・・・。
今の日本は、「法治国家」ではなく、「放置国家」です。
とても、もう経済は別と言えない状況だと思います。
軍事的に警戒している国とは、経済で友好になることは無理ですよ。
内部に浸透されて、内部から壊されます。チャイ国と関わった国は、世界のいたるところでそうなってるじゃないですか? 今までは、静かにわからないように動いていたから気付かれなかったけど、きんぺ政権になってから、動きが加速しているんですよ。それで気付く人が増えて、一気に警戒する国が増えてきたわけです。
チャイ国と関わった国に見られる共通点
国会が機能しなくなり、警察や裁判所も汚職まみれになり、犯罪者は優遇され、無政府状態になり、国民は不満を爆発させ、暴動デモが発生し、街を破壊。犯罪者はやりたい放題で、街は安全ではなくなり、難民がどんどん増えて先進国に押し寄せている。
原因はやっぱり、チャイ国にあると思いますよ。
反対勢力に対して厳格過ぎる。言論弾圧や粛清、ストーカー、本土の家族親族を人質にして脅すなど圧力をかけて言いなりにさせる。だから、人口の半分近くは国外(世界中)に逃げてるじゃないですか? そして、逃げたチャイ国人らを監視するのに秘密警察を作って支配しようとする。スパイに育てて、その国の政府内部や学校などに浸透し、内部から壊そうとする。内部に浸透出来たら、今度はそこから協力者を増やしている。
ホントに、彼らの行動は「シロアリ」とよく似ています。
「反対勢力に対して厳格過ぎる」ここが問題です。
チャイ国には選挙がないので民意で選ばれた政治家はいない。これこそが「独裁」です。
そして、政権が変わるごとに反対勢力を粛清している。これの繰り返しだから、今のような大混乱が世界中で発生する。逃げた先でも追いかけてくるので、見つからないように、他国の土地の住民になりすまし、身を隠して生活をしたがる・・というのが「なりすまし」の原点じゃないかと思います。それが今や侵略のための「武器化」になってしまっている。
チャイ国人は国を捨て母国に帰らない。だから、どんどん増えてくる。自分たちが生活しやすいように「中国語」を教えようとする。教えるついでに都合のいい歴史を植え付ける。そして現地の住民よりチャイ国人の人口が増えてきたら、住民を追い出そうとする。少数民族から民族浄化への道のり。国の名前はそのままで、中身を総入れ替え。
それが、チベットやウイグルで起きていることです。
ロシアやベラルーシは、チャイ国のいい部分しか見えていません。
チャイ国は今、西側の言う「ウイグルなどの人権問題」の指摘を誤魔化そうと必死です。
きんぺの方から、わざわざロシアに訪問したということは、焦りがあるからかもしれません。二人ともぎこちないのが目立ちます。特に、椅子に座ったプーチンは何か落ち着きがないように見える。
チャイ国は孤独です。歴史を見ても、都合が悪くなると簡単に裏切る国です。
恐らく「氷上シルクロード」が目的だと思います。
安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が14日の会談で3年以内の平和条約締結を目指すことで合意したのは、中国が北極海への権益拡大に動き出したことも大きな要因となった。北極圏はロシアの聖域だけに、日本と経済だけでなく、防衛分野での結びつきを強めることにより、中国の台頭を抑えたいとの思惑がある。
これですよ。日本とロシアが仲良くなれば、日本の防衛は鉄壁だった。
沖縄と台湾は日米台で守り、北海道は日露で守り、日本海は日米韓で守る。
そういう関係を戦略的に作れば、チャイ国の暴走は起きなかったと思います。
露ウ戦争によって、これは不可能になった。
安倍元首相が邪魔だった。もし、今も生きていたら、「氷上シルクロード」は日本と組んでいたかもしれません。日本とロシアを引き離したかった理由もここにあると思う。
プーチンには媚びるけど、ゼレンスキーには冷たいチャイ国です。
ゼレンスキーの役目は終わった。「仲裁」は飾りです。
イスラエルの動きが気になります。
中東情勢を見る時はここを見てます。彼はイスラエルのジャーナリストのようです。あの2020年の米選挙の時に、寅さんの情報を発信していたのを見つけて、そこから時々動画を見ています。ちょっと宗教熱心なクリスチャンですが、情報は現実に忠実です。
テレグラムで詳細を発信しているようです。一般人なのでYouTube情報で留めています。
それでも、衝撃的な情報ですね。
>2023年3月26日 緊急お祈り要請 by アミール・ツァルファティ
イスラエルでも、日本や米国と同じようなことが起きていて、偏向報道が酷いようです。
最高裁判所がどうもリベラルで腐敗しているようです。米国もそんな感じですよね。日本もちょっと怪しい。話を聞いていると色々と共通点が見えてきます。
日本の報道では、まるでネタニヤフが悪いかのような報道になっています。
今回、ネタニヤフから解任された防衛相がどうも曲者だったようです。
ネタニヤフが司法の変更案を出す予定だったそうで、防衛相にもその話をしたそうです。
話をした時には「分かりました」と受け入れていたそうですが、ネタニヤフがロンドンに行き、国内不在の時を狙って、メディアに向かって司法の変更について騒いだそうです。それを見てネタニヤフが帰国してすぐ防衛相を呼び出し、「あなたは信用できない」と解任したそうです。
メディアはネタニヤフが暴走したように魅せ、「独裁者」扱いして報道しているというわけですね。寅さん叩きや、安倍元首相叩き、高市叩きとよく似てます。
何故、司法を変更する必要があったのか?
裁判官に限っては国民投票ではなく、委員会から選出されているようです。腐敗・汚職に繋がりやすいということでしょう。ここに権力者が支援しているのか、大統領よりも、司法の方が権限が強くなってしまっているようです。
ネタニヤフはここを改善したかったようですが、その背後には梅さんが絡んでいそうですね。そしてその梅さんは「チャイ国の犬」状態という関係。
圧力のかかる仕組みが日本とよく似ています。
そこで、どうも、前政権の野党が「政権打倒」を呼びかけていて、政権を打倒するには数百・数千の人が必要だとか言っているそうです。
防衛相が”終わりだ”と言った後、洗脳された人らが群集となって街を占拠し激しい暴動に発展しているそうです。その群集の扇動資金にDSが絡んでいるのでは?という話です。
アラブのチャンネルはこんなことを言っていました。
「今は攻撃するな。攻撃すれば、またイスラエルを団結させてしまう。我々が彼らを破壊しなくても、彼らは実際に自ら破壊し合っている。」文字通り、敵は私たちが互いに破壊し合うのを見て喜んでいます。
何となく、この背後にチャイ国のような気がします。手口がそっくりです。「政権交代」しか頭にない日本の野党とよく似てますね。
ウクライナでは、宇宙開発・航海技術の獲得を狙っている。
イスラエルには、無人機の開発、人工知能など、軍事技術開発をシェア。
アメリカが中国への半導体輸出などで規制を強化したため、中国政府は代わりにイスラエルから入手することを考えている。イスラエルは、インテルをはじめとする多国籍企業の現地法人を通じて中国に何十億ドル相当の半導体を輸出しており、これを通じてアメリカの技術が中国側に渡っている可能性がある。
重要な(そして稼げる)技術の移転が起きるのは企業買収(とスパイ活動)の場だけではない。アメリカ政府の元職員であるジェフ・ストフの調査によれば、イスラエルの少なくとも4つの大学の科学者たちが、中国の少なくとも5つの軍事研究施設で共同研究に携わっている。
こうやって重ねて見ると、ウクライナとイスラエル、そして日本も、共通点がありますね。
イスラエル版サイレントインベージョンのような気がします。
崩壊すこととを察知してたんでしょうか?
イスラエルの銀行家、崩壊の直前にSVBから1億ドル引き出し。
一時期、話題になっていたFTXの創業者
やっぱり、チャイ国が絡んでいました。チャイ国が絡むと報道しない。
多くの国が中国を警戒しない・・のは、恐らく、こういうことだと思います。
最初は、彼らのことをよくわかっていないで受け入れる。チャイ国人の人口が少ないときには問題ないけど、人口が増えてくると、彼らを”えこひいき”する政治家に、住民がおかしいと気付き始める。彼らは、ルールを守らないので犯罪が増えてくる。住民が不満を伝えると、彼らは「差別」だと言い始める。利権のおいしい汁を吸っている政治家などの権力者たちは、彼らを手放したくない。彼らがよく使う”ウィンウィン”というのは、国や住民のことは考えておらず、利権に関わりのある一部の権力者たちだけが”ウィンウィン”状態・・・。
チャイ国が関わると、必ず大規模なデモが発生している。
まだ日本は、意見を聞いてくれるだけマシです。
色々と河野氏に繋がってきます。
台湾の人が過去の中国軍との戦いの痕を残してくれています。
日本に対しては、ワーワー騒ぐくせに、自分たちがしたことは黙っている。やってることはウクライナの”ネオナチ”と同じじゃないですか?
そして、媚中の協力者を使って別角度から日本叩きをさせる。
これを世間では「腐ってる」と言う。これがチャイ国人の本質ですよ。
チャイ国では、いい人よりも闇の勢力の方が強くなってしまっている。台湾は、悪い人をしっかり取り締まっているから民主主義が維持できている。犯罪者を擁護し、警察や自衛隊を弱体化させたら、悪い人が増えて国が機能しなくなり、内側から崩壊します。彼らはそれをよく知っていて「武器化」している感じです。影響力のある騙しやすい人を利用して。