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イデオロギー




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立花孝志襲撃事件

こういうのをワイドショーとかで取り上げて真相究明すればいいのに、真相究明をしたがらないですね。媚中メディアが報道したがらないという事は、やっぱり中国が絡んでいるんでしょうか?

色々と動画は出ているけど、分かりやすく説明してくれているお勧め動画はこれです。





媚中メディアは、相変わらず斎藤知事潰しの報道を続けてますね。
そして、立花さんが出馬を断念したことが余程嬉しかったのか、こればっかり強調して報道してます。どこかの動画で聞いた話ですが、取材をしている人は真面目に情報を取っているみたいなんですよ。しかし、何故か報道をする段階で偏った報道に変わっているという事です。
という事は、その報道局の中でおかしなことが起きているということになります。





媚中メディアの共通点は、保守的な政治家を報道したがらない。
保守的と言っても、中国に対して批判的な発言をしている人が対象だと思います。



この田崎史郎の「ポスト石破」がおもしろい。一番最初に林芳正を入れてくるという😂
そして、高市早苗という名前は一つも出てこない。どこから情報を得ているんでしょう?
媚中の政治家からの情報源としか思えません。信じないでくださいね。



そのイデオロギーを植え付けているのは、中国である事は明白です。

正しい方向に・・・?正しいかどうかは中国が決めることじゃない。そもそも、多様性・グローバルのデメリットが大きすぎるから今の混乱が起きているわけです。


自分の国を守ることは、当たり前の事なんですが? 


中国の李強首相は23日、外国の企業トップらを集めた「中国発展フォーラム」で演説し「多くの企業家が力を合わせ、一国主義や保護主義を阻止することを望む」と訴えた。トランプ米政権が関税引き上げを連発する中、中国は市場開放を拡大すると強調し、海外からの投資を歓迎するとも語った。

「イデオロギー」を世界にまき散らしているのは中国であることは、この発言で確定したようなものです。他国には自分の国を守るな、自分の国を優先しないで中国の投資を呼びかけているわけです。無茶苦茶なことを言ってますよね。なんで騙されるのか不思議です。


そうとう浸食されているとは思っていたけど、ここまで酷いとは・・・
これ、国家安全上大丈夫ですか?





ある人は「まるでウイルスのようだ」という、ある人は「まるでシロアリ」だという。その意味が分かってきました? 放置すればどんどん増殖して食い尽くす。
だから、中国とは関わらない方がいいと多くの人が言ってるわけです。

それにしても、詐欺系の事件が増えてきたように思えます。子供も事件に巻き込まれているのが気になりますね。プログラミングを教えるのと同時に、やってはいけないこともしっかり教える必要があるのでは? これ、親としてはやるせないですよ。

どうでもいいものには熱心になる。子供を洗脳するのはやめてほしい。

ここが、赤い勢力の悪いところです。
とにかく諦めが悪すぎる。世間が必要ないと言ってるんだからそこで諦めればいいのに、右も左も分からない子供に教育してまで同調者を増やそうとする。それを世間では洗脳教育と言う。

これは民主主義ではありません。自分の主義主張を人に強要するのは共産主義者がやることです。だから赤い勢力なんですよ。
多くの人がNOを突き付けてるのに、政治の力を利用してまで強引にYESにさせようとする。洗脳によって同調者を増やし、政治的な同調圧力を利用してNOをYESに変えて行こうとする。いいことも、悪いことも考えずに、お構いなしで強引に進めようとするから、おかしくなるんです。多くの人から受け入れられなければ、それは、悪いことに繋がると思った方がいいんです。そこが理解できないのが赤い勢力で、この行動が行き過ぎると、駄々っ子のようになるわけです。


騙されないためには、赤い勢力を見抜く力が必要です。
これ分かりますか?



まず、主催者がどういう思想の持ち主かを調べる必要があります。
おっと、出ましたね「レイバーネット」


「左」であることは間違いないですね。


こういう活動系に関しては、みずぽんが関わっている可能性が高い。その内、一緒になって街頭演説を始めるかもしれません。要注意です。


なぜ、みずぽんに要注意かというと、中国の統一戦線工作(スパイ組織)のトップと仲良しだからです。本人が、それを知ってて協力しているのかどうかは不明ですが。これがスパイ防止法がしっかりしている国だと逮捕されているレベルだと思います。


事実を追求する中道主義が「真の保守」

保守の定義は人によって色々とあると思いますが、色々と調べている内に分かったことは、左は左で「イデオロギー」を利用している。右は右で「イデオロギー」を利用している。
要するに、国民を騙したい勢力(共産主義者)は、右でも左でもどっちでもいいわけです。

「イデオロギー」+「組織」=共産主義者  



「イデオロギー」を回避することが、国を守ることに繋がってくる。
つまり、「イデオロギー」を回避するには、事実を追求する必要があるわけです。
結論として、事実を追求する中道主義が「真の保守」だという事が分かります。


与野党共に、保守を増やしていかないといけない。まともな人が少なくなってきている。
そのためには、選挙があることの大切さを多くの国民が知る必要があります国民が政治家を選ぶことが出来るのは民主主義社会だけなんです。誰がやっても政治は同じと思わせて政治に無関心にさせることが、共産主義者の狙いです。国民が無関心なら、自由自在にこっそり法律を変えることが出来るからです。騙されないでください!





いいことだと思ったら、それに対して多くの人が共感・賛同する、そしてそれが政治力・国力に繋がる、これが本来の民主主義の考え方ですよね。
いいと思う事は多くの人が共感・賛同するので、わざわざ洗脳する必要はないんです。悪いと思ったら共感・賛同されないわけです。共感・賛同されないものは省けばいいだけです。
この時点で、良いものと悪いもの(必要のないもの)に振り分けられる。
ふるいにかけることで、良いものだけが残るという仕組みです。
その上で政策には当然、メリットもデメリットもあるわけですよ。
デメリットの部分は規制など、ルールを作って調整をしていく。
こうすることで、国民にとっていい政策が出来るわけです。
それは国にとってもいいことに繋がる。これが民主主義の「正しい道」です。

「正しい道」は自分たちで決める!これが重要!

いいか悪いかを判断するには事実を知る必要がある。
今は、その部分が「イデオロギー」によって、不安定・空白状態になっているわけです。

民主主義の何が難しいんですか? 事実を追求することの何が難しいんですか?
わざわざ、誰かの個人的な感情に配慮して難しくしてしまっているようにしか思えない。

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