緊急にブログを書いてます。
嫌な予感しかしません。
皆さん、媚中メディアの印象操作分かりますか?
非常に分かりやすい解釈の捻じ曲げ現象が起きています。
国民民主の玉木さんの「一年後は動物のエサ」発言は、何らおかしな点は全くありません。
むしろ、備蓄米は時間が経っても永久的に品質が保たれていると思ってる方が無知なんです。
缶詰だって賞味期限はあるんですよ。
食べ物には全て賞味期限があるのは当たり前の話なんです。安いとか高いとか、そう言う問題は、全く関係ないのない次元の話です。
別に間違えてないけど? お米は、古くなればなるほど味は落ちる。食べ物には賞味期限というものがあるわけで😑
玉木さんを庇って言ってる訳じゃない。
常識的な視点で言ってるだけです。
やけに備蓄米を大量に放出し過ぎていませんか?
一年後には、動物のエサとなる予定の備蓄米です。その備蓄米を売るとなると当然在庫は無くなるわけです。一年後の動物のエサとなる備蓄米が無くなったら、その年の動物のエサはどうなるんですか? そのエサのために海外から買うってことになりませんか? そうなるとエサ代が高くなって、今度は肉とか値上がりしませんか?
そして何よりも心配なのは、災害の時に備蓄米の在庫が保たれているのかどうかが気になってきます。ましてや、中国軍は未だに暴走しまくっています。万が一にも、台湾有事が発生してしまった場合、備蓄米の在庫が少な過ぎて、多くの人が餓死するってこと、想像できませんか?
やっぱり進次郎くんを総理大臣にしたら、恐ろしい事が起きそうな気がして不安です。
恐ろしいほど無知