こういうことをやってるから、世界から警戒されているんだけど、全て人のせいにするという共産党主義者特有の癖が出てしまっている。何度指摘しても、彼らは学習しない。自分の意見が通るまで、押し通そうとする。
日本の特定野党もこれと同じ症状でしょう?
それに対して批判したら、今度は被害者意識を前面に出して、人権問題や、ヘイト問題に持っていこうとする。これを利用して、「言論弾圧」を作ろうとするんです。人の意見は聞かない、自分たちの非は絶対に認めない。
恐らく、多くの人が「ああ、それだそれ」と納得すると思う。
これ、普通の会社だったら、こういうわがままな人は相手にしませんよ。
これを、一国の首相が「おかしい」と思わないのが、馬鹿を通り越して異常なんです。
>岸田首相の人権メッセージに相次ぐ疑問の声、「差別の少ない国なのに」 擁護コメントも
政治家や学者やエリートなど、有名人を使って、ヘイト問題に発展させ、政治利用しようとしてくるので厄介なんですよ。
多くの仕掛け人は、ポケットマネーによる「演技」だろうと言われています。
お金を払って「演技」をしてもらい、何もないところから問題を作って、それを政治化させようとする。これが共産主義者の特徴なんです。
これがちょっと気になる記事です。
森元首相の話にはまだ続きがあったようです。しかし、岸田首相の憲法改正への意欲とは正反対の行動なので、記事に矛盾があるのか、岸田首相に矛盾があるのか、そこは今後の動きを見ていかないとわからない。
古賀と菅が手を組んだ?
古賀誠という人物は、憲法9条信者です。
もしこの記事に書かれたことが正しくて、今後憲法改正をちゃぶ台返しをするようなことが起きれば、この行動は国民を裏切ったという事になります。
安部政権時代に「憲法改正をやりたくても妨害が入って出来なかった」というものとは、全く別ものです。
最近、反米の風潮が収まってきたと思ったら、今度は反韓の風潮が強くなってきている。
あれほど偏向報道でブーブー言っている割には、まだメディアを信じて右往左往している。
確かに、悪い部分はしっかり言わないといけないけど、ここは注意して、戦略的に動かないといけない時です。チャイ国はここを利用して韓国を日米から遠ざけようとしていることを忘れてはいけません。経済面ではギクシャクしているのかもしれませんが、防衛の面では韓国軍は日本や米国にとっては重要な存在なんです。
日本人は馬鹿ではないことを今こそ示す時です。もっと日本人らしく、感情的にならず、今の状況を生かして敵を味方にするくらいの戦略を持って動いてもらいたい。
「敵の敵は味方」という言葉はこういう時に使う。
相手の言いなりになるのではなくて、相手を上手く利用するくらいの気持ちを持ちましょう。馬鹿みたいに振り回されてばっかりなんですよ。
この辺の思考回路は、ガチガチの政治評論家より、戦闘ゲームをやって遊んでるくらい人の方が柔軟なんですよ。敵を作るより味方を増やすことを考えましょう!
北朝鮮が孤立するって書いてるけど、北と国交関係のある国は163カ国もある。
北とキューバとの関係がなくなったとしても、それほど困らないでしょう。
キューバは、米国のすぐそばの国だから、米国が警戒しているんですよ。
寧ろ、韓国のこの行動は「大正解」です。
何故かメディアは、北のレアアースのことを報道したがらない。
多くの国は、レアアース目当てに関係を持っているのでは?
それが資金源となって、ミサイルの実験が加速していると予想できます。
拉致問題についてですが、以前からどうも政治利用されてるような気がしていましたが・・。最近、ネット上で
横田早紀江さんにそっくりだと話題になっている情報を見つけました。
李方子は、普通にウキペディアで検索したら出てきます。
まさか、これ、本人の若い頃じゃないですよね?
隣の男性イ・ウンも本人だったりして・・・。何となく似てるような?
「朝鮮燃ゆ 李方子(りまさこ)〝韓国の母〝となった日本人」
日韓関係に刻まれた一人の女性の足跡~山口淑子(よしこ)と李方子(りまさこ)の波乱の生涯 時代に翻弄された美しい女優と朝鮮王朝最後の王妃~
中国人美人女優・李香蘭こと山口淑子は、一九二〇(大正九)年二月十二日に中国奉天(ほうてん・中国の遼寧省・瀋陽)に生まれた。
日本中が沸いたロイヤルウェディング。
朝鮮併合を日本が宣言。朝鮮王朝最後の皇太子・李垠は軍事を学ぶために日本に留学していた。だが、梨本宮方子さまは最初、あまり乗り気ではなかった。当時十八歳。
梨本宮方子さまは戸惑っていた。
「何故わざわざ風俗も習慣も違う外国人の異国に嫁がなければならないの?」
正直な感想だった。
もう、最初のこの文章でピンときました。
全く、なんで日本人はこうも騙されやすいんだ。
もし、この話が本当だったら、この時から日本侵略計画が始まっていたのかもしれません。
現在のハニトラに引っかかった政治家たちのように、鼻の下を伸ばして、キラキラした幻想を抱いて、日本と中国と韓国を一緒にしようと、そして「一つの中国」を夢見る売国政策に熱心になっていた光景が想像できます。
そういえば、この人物! やっぱり、まともな人じゃなかった。
こういう人物が、テレビに堂々と出ていることが問題なんですよ。
尖閣だって、領土問題も何もないじゃないですか?
最初っから日本の領土で、チャイ国の領土になったことは一度もないんです。ある時、その地域に資源があることが分かり、「自分の領土だ」と勝手に主張し始める。そこからどうやって手に入れようかと、あの手この手を使って、そればっかり考えているわけですよ。普通なら、そんな暇があるんだったら、まともに仕事すればいいのにと思うんですが、彼らにとっての仕事はそこなんです。「ああ、そうなんだ」と言ったらだめです。彼らは奪う気満々なので、少しでも隙を見せたら、どんどんエスカレートする。
トップがそういう考えだから、下の者も従うしかない。
チャイ国という国は、上には逆らえない構造になっている。
ズルズルと弱腰だとだめな理由がここにある。
これ、どうやったら問題解決できると思いますか?
鎖国させて放置したいところだけど、彼らは環境を容赦なく壊してしまう。そして、関わった人達を「悪」に巻き込んでしまう。
毛沢東と親しかったベネズエラは、とにかく汚職や腐敗が酷くて、治安維持が追い付かなかった。環境に恵まれていても、資源があっても、財政破綻に陥る。そして政府内部にまで浸透し、国会が機能しなくなる。国会が機能しなくなると実質「国の崩壊」です。凄まじい破壊力です。
チャイ国の社会も、チャイ国と深く関わった社会も、一部の人が豊かになって、一般庶民は超極貧状態です。媚中の人にはこの現実が見えない。何故なら、メディアの中では、いい部分しか報道されないからです。
チャイ国と関わって最初の頃はおいしい思いを経験するけど、わずか10年、凄まじい勢いで崩壊してます。
崩壊した後、痛い思いをしているだろうに、今度はきんぺ政権でまた蜜月になってるとか。彼は「毛沢東」を目指しているので、目指すものがそこなら、同じ道を辿るまでです。経済悪化の原因を作っているのはチャイ国なのに、それを知らない媚中は、まるでチャイ国を救世主のように崇める。
一方、チャイ国から撤退を続けてきた日本や米国は景気が回復している。媚中の梅さん政権ですらも景気が回復してきている。思った通りです。日本はチャイ国と離れ、普通に仕事をしていれば、景気が良くなると思ってました。チャイ国と関わっていない企業は今も成長し続けています。
物価が上昇しているのは戦争の影響、人為的な要素です。
寅さんも、わかってるんですよ。
ナワリヌイ氏の死亡
これ、びっくりですね。タッカー・カールソンとプーチンのインタビューのすぐ後ですよ?
色々と勘繰りたくなります。
ちょっと気になった情報が出てきました。
タッカー・カールソンとプーチンのインタビューで、クラシコフを取り戻したいとの意向を示していたようです。どうも、この人物「殺し屋」?工作員のようです。
大麻グミの密輸と関係あるようです。
拘束されているアメリカ人のジャーナリストと元米海兵隊とクラシコフを、ナワリヌイと交換したかったと・・・。
そのアメリカ人ジャーナリストは「ワグネル・グループ」の取材をしていた。
WSJ記事では、ロシアの経済低迷を取り上げ、ロシア政府がどのように社会福祉の歳出を維持しながら「膨れ上がる軍事費」をやりくりしているのかを報じた。「国境なき記者団(RSF)」によると、ガーシュコヴィッチ氏は「ワグネル・グループ」を取材するためにエカテリンブルクを訪れていたという。
ペフチフ氏によると、ロシアのプーチン大統領は2月初め、ロシア・チェチェン共和国出身者を射殺した罪でドイツで服役中の「連邦保安局(FSB)の将校」と、2人の米国民とナワリヌイ氏の「囚人交換」を、オリガルヒ(新興財閥)から提案された。
ロシア有数の富豪である新興財閥(オリガルヒ)がウクライナ侵攻で科された制裁を巡り、その解除を訴えて「リベラル派が署名した」とされる書簡が流出した。リベラル派は戦争に反対し、本来はプーチン政権に融和的な新興財閥と相いれない立場。反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の側近も支持したと伝えられ、波紋が広がっている。
中でも問題になったのは、ナワリヌイ氏率いる反汚職団体の幹部2人による署名。団体は新興財閥に制裁を科すよう西側諸国に呼び掛けていたからだ。うち1人は署名疑惑を否定していたが、書簡の流出を受けて「過ち」を認め、政治活動休止を宣言した。
ロシアの裁判所は9日、軍に関する「虚偽の情報」を流したとして野党政治家イリヤ・ヤシン氏(39)に懲役8年半の実刑判決を言い渡した。
ヤシン氏は4月にユーチューブで公開された動画で、西側ジャーナリストが暴露したキーウ(キエフ)近郊ブチャでのロシアの残虐行為の証拠について言及。そうした報道はロシアに対する「挑発」としてでっち上げられたと主張するロシア政府の公式見解に疑問を投げかけていた。
2月のウクライナ侵攻以来、ロシア政府は公の反対意見に対する弾圧を強化し、著名な反対派の大部分は投獄されるか、亡命している。
もしかして、この西側ジャーナリストは、拘束されてるアメリカ人のジャーナリストですかね?
・・・ってことは、ブチャの残虐にワグネルが関与か?
もう一人、彼女の死因が謎だという話が話題になってるようです。