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ZeroNews ちょこっと気になるニュース

世界中に浸透するサイレントインベージョン

 

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中国で台湾省代表団を勝手に作ってるみたいです。
 
 
台湾では『自分は中国人ではない』と思わせる洗脳が行われており、台湾同胞が自らを中国人ではないと考えるのは悲劇だ」
 
何を言う。中国と台湾が同じ国なら、戦争なんかしてないだろ。
 
この国は元々がこういう国なんですよ。まともな国と思ったらだめです。

中国では今年1月に「愛国主義教育法」が施行された。台湾統一のため宣伝教育を強化することが盛り込まれた。習国家主席は今月6日、内外の愛国勢力を結集し平和統一の取り組みを進めるよう指示しており、それを支えるのが愛国教育だ。
 
この「愛国教育」こそが洗脳教育です。お間違いなく。
自分たちが侵略するために、苦労して築いた台湾人の歴史を消去して、チャイ国政府に忠誠心を持つよう愛国精神を植え付けるための教育を「愛国教育」と言っているみたいです。
チベットやウイグル、南モンゴル、香港、本土の中国人にすらも、強引に「愛国教育」を植え付けている現在、これらの地域はチャイ国の自治区だと認識されているしかし、これらの地域は、最初はチャイ国とは別々の国でした
 
今、日本や米国で起きているサイレントインベージョンのように少しづつ浸透し、侵略して手に入れたという事実を徐々に消し、「元々これらの国は中国だった」という新たなシナリオにすり替える。これが「愛国教育」の実態です。
 
そして、自国では宗教を嫌うくせに、他国に対しては宗教を利用しようとする。

 

 

多くの人が、侵略されたことに気付いていないのはこのせいです。

彼らが事実から目覚めそうになると、「教育が足りない」と更に厳しく規制を強化します。彼らが反発すると、反政府で反逆者扱いですよ。
彼らの反発は「国を奪われることへの反発」です。
 
香港で半年以上続く若者たちの反政府・反中デモ。「愛国教育が足りないからだ」と中国政府は香港の教育システムを問題視する。特にやり玉に挙げているのが「通識」教育である。
 
事実が漏れると侵略したことがバレちゃうから、隠蔽に必死なんです。
日本で反日教育をしたがる勢力も、恐らく背後には中共の存在があると思います。彼らは直接には手を出さない。協力者を使って内部でスパイ、仲間を増やそうとする。
 

 

 チャイ国の協力者を政府内部に作り、先住民族のシナリオを作り上げて、国際機関で論文を発表させる。事実を知らない人には「いじめられてかわいそう」という設定にすれば、国際世論は、ありもしない先住民族を応援しようとする

要するに、台湾だけでなく、沖縄も北海道も狙ってるという事です。
 
国際機関を使って論文を発表するのは中国ブイにも見られます。
こういう他国への侵略を目的として動いているような国は、注意していかないと何をやっても内部から壊されます。

 日本だけでなく、多くの国がチャイ国のデマに振り回されていると予想できます。

恐らく、同じ方法です。今までいろんな記事を読んできましたが、「これどっかで聞いたような話だな」というパターンがいくつもありました。
 
 
鼻の下を伸ばした政治家、権力者、学者が、皆そろって豪華なパーティーやハニトラで心を奪われ、チャイ国一筋に盲目になる。まるで結婚詐欺にでも引っかかったような状態です。
 
チャイ国に都合の悪いことは報道されない。

 有事も何もない平和な時期なら、それほど気にならなかったかもしれませんが、有事が近いと言われ、世界情勢も悪化して、チャイ国が政府内部を狙ってきているこの状態で、これは危機感無さすぎですよね。有事は自衛隊の仕事と思っていたらだめだと思います。日本人全員の安全の問題です。

チャイ国人に対して、鼻の下を伸ばしている状態で、日本を守れるのか?って話です。
 
 
 
 
元秘書に対しても身辺調査が必要だと思います。
チャイ国との接点がある人物は特に要注意。
 
 
ちょっと今までとは態度が変わった?と感じたら要注意。
世耕氏は保守的な政治家ですよね。非常にもったいないです。
 
 
 
 
問題なのは、これ日本だけの問題ではないということです。アメリカも、これで集中的にやられている感じです。アメリカの民主党にも共和党にも、「?」な議員が入り込んでいるのは、チャイ国の介入があるような感じです。
 

薬物と風俗から始まって、人身売買へと発展し、更には臓器売買にまで。

大体、彼らのやり方はどこでも同じだと思います。
 
 
 
 
チャイ国の協力者への扱いの特徴は、最初の要求は、たわいのない小さな要求で誰にでもできるようなことを求めてくるそうです。それに対して”ご褒美”がある。ご褒美というのは金だったり、食事だったり、ハニトラだったり、薬物だったり・・。
しかし、それを続けていると、気が付けば最後、とんでもないことに巻き込まれている。
 
 
政治家になるために必死で勉強して頑張って得た地位も、こんな大犯罪に加担することになるとは。チャイ国に関わったらだめだという理由がここにある。
人生、めちゃくちゃにされますよ・・・。
 
 
 
秘密警察でまた進展があったようです。
 

 

やっぱり、領事館も怪しい。

 
 
フィリピンの海域で、フィリピンの船とチャイ国の海警局の船が衝突し4人が負傷。過去にあった尖閣でチャイ国船がぶつかってきたように、フィリピンでも、チャイ国側がぶつけてきたようです。かなり過激になってきているようですね。
 
ネットの記事では出てるけど、日本のメディアでは報道しませんね。
 

 

キリバスには日本のレーダが設置されてるようだけど、この国にチャイ国の警察が入り込んで、悪用されたり、技術をコピーされたりしそうだという情報も出ています。

 

 
日本のレーダーをどうも狙ってるようですね。
確か、アメリカの情報漏洩で米兵が捕まった事件も、日本のレーダーの情報だったと思います。こういう情報が何度も見つかるという事は、狙っているという事ですよ。
 
 
 
米軍家族の家庭教師にも浸透しているようです。
 
沖縄の辺野古基地反対派の左翼も、反対運動の時、警備をする警察官の人の顔写真を撮るんだそうです。家族とかも調べて、脅迫もしているようで、左翼に対して警察が強く出れないのは、そういうことがあるからだとか。確か、「何故、警察が動かないんだ」と菅元首相(当時は官房長官?)が叱咤して、それでようやく動いたみたいです。
今は、台湾有事の危険性もあることから、自衛隊が家族同伴で沖縄入りしたので、保守層が増えて、左翼が縮小してきているようです。北海道にも、自衛隊やその家族が増えれば治安が安定してくるかもしれませんね。
沖縄の問題は売国の玉城デニーだけ。しかし、沖縄にチャイ国人美女のバーが出来たということで、ハニトラに力を入れているみたいです。
あちら側勢力は、まだまだ諦めていない様子。
 
「崩壊戦争」
いい表現です。まさに今これが世界で起きている。
 
 
 
 
 
豚肉産業にも浸透してきている。
 
 
パナマ運河の両岸の港も中国企業が入り込んで支配しているようです。
 
 
情報がこれだけ増えているという事は、やっと事実が明るみに出るようになってきたのかもしれません。
 
寅さんに対してネガティブな情報が多い感じですが、寅さんは普通の人ですよ。
「普通=まとも」で、考え方が常識的でまともだという事です。
米民主党のようにチャイナ洗脳されてないので、洗脳している立場のメディアからすると「戦々恐々」なんだろうと思います。なぜって嘘がバレるから
 
 
 
これがちょっと気になる動きですね。
チャイ国とNATOのやり取り。
 
ロシアがウクライナに侵攻したことで、世界の世論は「チャイ国脅威から、ロシア脅威へ」と変化してしまった。
 
チャイ国の狙いはここだと思います。
 
チャイ国は、世界の世論を過剰に気にするところがある。
チャイ国の動きには特徴がある。デマを流してでも世論を先に定着させようとする。世論が定着してきたら、次の行動に移る。チャイ国の悪事が騒がれ始めたら、何もしないで大人しくする。しばらくすると、偶然にもどこか別の場所で騒動が出て、騒動に紛れて動き出す。
一歩一歩、確実に、階段を上るような動きです。
 
対ロシアで集まったNATOの軍組織ですが、対中が弱まり、親中に転じると厄介です。
 
 
 
拉致問題に関して
 
 
これって、偶然ですかね?
親戚なのかな?と思わせたいかのような非常によく似た人が勢ぞろい。
特に「李万子」と「横田早紀江」は、瓜二つです。
どうも韓国のラストエンペラーの皇族と、拉致問題を関連付けたいようなイメージ。
確かに似ているけど、皇族の人は既に亡くなられている。
しかし、こうも似たような人物が揃うと、何か意図があるのかと思ってしまう。
例えば、これがデマだったとしても、どうしてそのデマを流したのか? 流す必要があったのか?と、考えれば、敵側の目的が読めてくるわけです。
 
【重要】デマ情報にも、意図があるものと、意図のないものがある。
 
だから、この情報も気になる情報として記録しておく。今は何かわからないけど、もし意図があれば、これと繋がるものが後から出てくる。
情報が出てこなければ、意図のないただのデマだという事です。
 

 

滋さんは、日銀で先輩後輩の仲だった。日銀に30年いた人が、今のNHKの会長になっているって、この人事をやった人は誰なんでしょう? どうみても、これこそ天下り。

 
そしてこの日銀には、きな臭いとある有名な話がある。
 

 

とあるブログから拾った情報です。
 
 
 
 
この、日本のお財布ともいえる日銀ですが、なんと、北京に海外事務所があると自慢しています。香港にも事務所がある。この時点でヤバいと思いますよね。
 
現地メディアもデマばっかり流してるのに、どうやって状況を的確に読み取ることができるんですか? 日本のメディアも疑いもせず垂れ流ししている。呆れる社会です。 
 
もしかして、日本のお財布事情が駄々洩れになってませんか?
チャイ国に事務所を置くという事は、共産党員の許可が必要だし、その上、3名もの共産党員を事務所に入れないと、拠点を作らせてもらえない。
チャイ国に進出した企業が、チャイ国に情報を抜かれる要因はここにもある。
 
安部氏の暗殺後も、階級が上がったという人物がいましたね。
警察は、そういう人物を調べればいいんですよ。だって暗殺は、殺人事件ですよ?
司令塔は、やっぱりチャイ国だと思います。動機があふれるほどありすぎる。
 
 
 
 
 
追記:速報です!
マジですか・・・国税庁もヤバいって。
 

そういえばデジタル庁が、役所のデジタル化をやろうと熱心に動いてましたよね。もしかして、切り替えに関わった所、全てチャイ国企業が入っている? 最悪です。

 
そういえば、学校の児童向けにパソコンを導入という話も、日本製のパソコンではなく中国製のパソコンを導入していたようです。大量に故障が出て記事になり、中国製だったと発覚するという。こういう時に日本製を使わないって、ほんともう、バカじゃないですか? 
そこそこパソコンに詳しい人は中国製のパソコンは絶対に買いませんよ。
 
 
入札のシステムも身辺調査が必要です。ただ安ければいいってものじゃない。昔は少々値段が高くても、しっかりした地元の日本企業が優先で選ばれるようになっていたそうですよ。それを海外勢力から見ると差別だといいたいわけです。古くからある地元の日本企業を優先するのは当たり前じゃないですか。その収入のお陰で地元企業の経営がなんとかやりくり出来てきたわけです。政府がそれをやらなくなったから、日本企業がどんどん弱体化しているのでは?
 
チャイ国企業が絡むと、国民の税金で、国民の見えないところで、数字が改変され公金チューチューされてるかもしれません。自国でも税金を不当に集めようとする国です。他国の生活の安全など微塵も考えるわけないじゃないですか。
鼻の下を伸ばした親中に、政治を任せると日本を危険に晒すことになる。
 
 
更に、何やらここでメディアが日銀に向けて妙な誘導が始まっている。
 
 
いくら日本の株価が上がっても、これだけ物価が高騰していて、庶民の生活がまだ不安定な状況で家賃が上がるなら、ますます庶民の生活が悪化するというのは、経済のことがあまり分からない一般人でもわかる。庶民の生活よりもスポンサーを優先するのが、今の日本メディアの専門家です。そんな奴は信用できませんよ。
 
 
 
 
 
基本、メディアの誘導したがる内容の反対が正解です。
 

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