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ホワイト☆ウォッシュ効果でリフレッシュ

 

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この情報GETTRに投稿したら、ヌルっと削除されてしまう。

 まだまだ知らない情報はいっぱいありそうです。 

 

この動画も非公開になってしまっています。

すごくわかりやすくていい動画でしたが・・・残念。

 アゾフ大隊を巡るメディアの偏向について解説しています。

 

 

 

 

サクッと説明すると

二つの過激派が対立をし、米国は片方の過激派には戦争犯罪と重い罪を与え、もう片方の過激派に対してはほとんど何もしないどころか、「自由の闘士」として美化してしまう。

 

これが「ホワイト☆ウォッシュ」の始まりだそうです。

 

 

 

 

自由の闘士となった過激派リーダーは後に政治家になったそうです。年齢的なものもあるのか、彼は改心して真面目に政治をしようと試みるが、それが米国にとっては都合が悪かったらしく、今になって彼を戦争犯罪人にしたそうです。

 

 
 アゾフ大隊も過激派だったはずですが・・・

 

 

 

 

 

コソボの時と同じで「ホワイト☆ウォッシュ発動」により、メディアの中の彼らは「過激派」から「国を守る英雄」に生まれ変わりました。

 
 
日本のメディアは、今や堂々と彼らを美化して報道している。よく考えて下さい、メディアの中では英雄のように見えるけど、中身は同じです・・・。
 
 
 櫻井ジャーナルのブログ記事 
 
 
 
 

と、いうことは、彼もメディアで英雄視されている人物なので要注意ということになります。その、要注意人物が、メディアに向かってフランスのマクロン氏の支持を呼び掛けています。つまり、彼はグローバリストのお仲間。

 

 

 

もしかしたら、メディアがチャイ国を持ち上げるのは「ホワイト☆ウォッシュ発動」の効果だったのかもしれない。悪い部分は目を瞑る代わりに「いうこと聞けよ」という暗黙の師弟関係がDSとの間でできていて、そしてチャイ国はグングン成長し、経済的に米国と肩を並べるようになり立場が逆転し始めた。そこへ寅さんの誕生。

 個人的には「虎の威を借りる狐」で、米国をうまく煽てて、その権力を利用して成長し、そして今やDSの背後の黒幕はチャイ国のような気がする。

 

 

「グローバリスト」の起源はユダヤに関係。国境のない社会。

グローバリズム(英: globalism)とは、地球全体を一つの共同体と見なして、世界の一体化(グローバリゼーション)を進める思想である。

>馬渕睦夫と河添惠子 世の中の不思議 ふたりがたり

 

世界分断の始まり?何を基準にサプライチェーンを再構築するのか?グローバル化はどうなるのか?イエレンの無視できない重要発言

世界は、価値観の近い、法律を守れる国同士で貿易をしましょう・・という考えに変わりつつあるのかもしれない。

米中国防相会談 ウクライナ情勢で「中国に汚名着せるな」と反発 

バイデン政権発足後、初めて行われたアメリカと中国の国防トップによる会談で、中国側は「ウクライナ問題で中国に汚名を着せてはならない」と反発しました。・・魏国防相は台湾問題にも触れ「適切に処理されなければ両国関係に破壊的な影響を及ぼす」と牽制(けんせい)しました。その一方で、「両軍は信頼を強化し話し合いを強化し関係の安定を保つべき」と訴えました。 

米国側の動きや意図がはっきりしない。

チャイ国の浸透工作による他国への政治介入の話が、米国による政治介入にすり替わってきてるように思える。実は米中とが手を組んで一緒にやってたのでは?

 

そして梅さんの動きは破壊的です。米国の資金が無くなりそうなくらいどんどんウクに支援している。武器も自国の備蓄が枯渇しそうなくらいに援助している。そしてその武器は露軍によって破壊されたり、ウクに集まった怪しい連中に売られているとか。その資金はどこに流れているんでしょう?

  >2022.4.20【米ネオコン】バイデンが米軍需産業にばらまく利益【及川幸久−BREAKING−】

 

 

 

 

 戦争をしたがる勢力がいるようです・・・。

ウクライナには外国人の傭兵がいて、その中には戦うことが目的ではなく、武器を手に入れることが目的の人もいるということ・・。

 

ロシア軍は、ウクライナを非武装化を目指しているから、外国兵器の大規模な委託品を容赦なく破壊している。

 
 
そして、大量の武器供与で自国の備蓄が枯渇の危機に・・・
メディアでは、露ウを戦わせて疲弊させるのが目的か?という分析もあるけど、実際には、馬鹿みたいに援助して疲弊しているのは米国の方です。
 

 

米国にとってダメージになることばっかりやっています。

 

自国を犠牲にしてヨーロッパの緊急事態を助ける。この現象は日本でも起きている。

 

そうとも知らず日本政府も右に倣え。日本政府が支援したドローンや化学・生物兵器対応の防護服・防護マスクを提供したらしいけど、これって、政府にどういう情報が流れてそういう行動に至ったんだろうか・・・? 

 

露政府は、日本政府に説明しろとカンカンです。露情報をしっかり見てたら、露が怒る理由もわかります。そりゃ・・怒りますよ。これが相手の情報を見ないという怖さです。下手に動いて怒らせてしまう。

 

 わざわざ、嘘の情報を与えてロシアを怒らせようとしているように思えてきます。

 

 

自衛隊機の救援物資不同意 インド外務省「民間機使用は歓迎」 

インドはロシアと仲がいいから、ロシアの情報をしっかり見ているんですよ。 日本は米国の言われるがままに、露情報は嘘だという言葉を真面目に受け取って見ようともしてない。本当に嘘かどうかをしっかりチェックしないとダメでしょう。無知は逆に危険です。

 米国の情報を頼りすぎです。特にCIAはチャイ国と繋がっている。 露情報の方がまだ信頼できる感じです。わかっててやっている人もいるんだろうけど、騙されてる人も多いんだろうと思う。

 

 

メディアの情報を鵜吞みにして義勇兵に参加したのはいいけど、捕虜になって初めて間違いだったと気付く。まだ命があっただけでも良かった方です。

> マリウポリでロシア軍に降伏し捕虜されたイギリス人傭兵のインタビュー (見出しの部分だけ)

 

 

 

 

>【マリウポリの住人の声】ウクライナの砲弾で怪我をした少女がDPR・ロシア軍に助けられ感謝

 

多くの人が偏向報道をそのまま信じている。そしてメディアによって作られたイメージを、中共のイメージと重ねて、独裁国家のロシアは悪いと思い込んでしまっている。日本だけでなく西側のメディアも腐っている。これは非常に恐ろしいことです。

 

どちらが正しいか、見ればわかります。露情報は嘘を言っているようには見えない。

 

これは「洗脳」です。

 以前、洗脳のことについて動画を紹介しました。日本人の多くはこういうものをオカルトのようにとらえているけど、とんでもないです。要するに、思想も「武器」になるということです。「洗脳」とは、ゲームの技で例えるとわかりやすい。敵の技の「魅了」とか「混乱」などのような「敵味方を惑わす技」と同じような戦術です。

これ、現実社会でメディアや政府の情報機関などを利用して操作されています。多くの人が気付いていないだけです。

>【日本語字幕】貴重なインタビュー(説明欄に訂正があります) 

 モラルを失った人間には、真の情報を判断することがでない

強制収容所で暴力・虐待があると言っても、誰も信じない。実際にその場所に連れて行っても信じようとしない。軍人のブーツで○○を蹴られて初めてそれが本当だと気付く。

  

>【CROSS ROAD】共産主義の最終目的とは? ジョシュア・フィリップ 

「共産主義は永遠の真理を廃絶し、あらゆる宗教 あらゆる道徳を廃絶する。」「この補完物が消え去れば、当然のことながら、ブルジョワ的家族も消え去るだろう。そして資本が消え去れば、このどちらも消え去るだろう。」どちらも「共産党宣言」からの引用で、共産主義の最終目的を表しています。共産主義と言えば、多くの人は富を分配するという、経済システムと理解しているでしょう。しかし共産主義は それだけに留まりません。共産主義が推進するものは、初期段階で私有財産と、すべての生産手段を没収することです。社会主義の独裁者は、民衆の手に渡ると言いますが、実際には強大な国家と官僚の手に渡ります。

 

>【米国の思想リーダー】カーティス・バワーズ、マルクス主義のアジェンダはどのようにアメリカを支配しているのか

 

 

 >日本は共産主義国になってはいけない








尖閣諸島は日本固有の領土

竹島も日本固有の領土

The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan

 

 

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