
今回はJeepラングラー2003年モデルにKENWOODの1DINデッキ、
KICKERのフロント&リアスピーカーとサブウーファーを
施工させて頂きました(^^
デッキはKENWOODのU381BT、Bluetooth&USB搭載デッキです。
内蔵アンプにてフロントリア、サブウーファープリアウト付です。
クロスオーバーにて各スピーカーやウーファーのコントロールも可能です。
フロントスピーカーはKICKER CSC44の10cm2Wayコアキシャルと
KICKER CST204の単品ツィーターユニットを取付しました。
通常は2Wayコアキシャルだけでも良いのですが
スピーカーロケーションが膝部分で高域が届きにくいため、
あえて単品ツィーターの追加によりバランスが取れます(^^
リアスピーカーはKICKERのCSC54 13cmコアキシャルスピーカーを付けました。
天井ロールバー付近にある純正部に小加工で交換です。
キレイに埋まるのでカッコいいですね。
アメ車にはKICKERが似合います(^^
サブウーファーのアンプは後部座席サイドにマウントを作り、
carrozzeriaのPRS-D800を設置。接続はブリッジで使用します。
センターコンソール内部にKICKER CWRT6716.5cmウーファーを
加工して取り付けます。
このメーカーは性能だけでなく16.5cmのウーファーなど
バリエーションが豊富なのも魅力ですね(^^
1発でも結構なパワーが出ます。さりげなく入っているのがいいですね。
このパワーですから上にある小物入れ内はエラいことになりそうです(^^;
以上ラングラーのKICKERスピーカー取付でした!