ゼロビットのこんなこと

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BENZ CLA オーディオ取付

2020年05月09日 | ■取付製作車両

今回はメルセデスCLAにフロントスピーカー、サブウーファー、アンプ、

プロセッサーを取り付けて頂きました(^^

 

ナビデッキはプロセッサーを取り付けるので純正を使用です。

使い方も純正と同じ要領で操作できるので簡単です。

センタースピーカーは必要に応じて使用できるように隠しスイッチを付けて

ON/OFF可能にしました。

フロントスピーカーのツィーターはmorelのSPREMO PiccoloⅡをピラー制作にて取り付けました。

ドアスピーカーは同じくモレルのElate Ti MW6のミッドウーファーを使用し、

デザインを崩さないようなアウターバッフルにて作成しました。

ラゲッジのサブウーファーは以前使用されていたDIATONEのSW-G50をそのまま使用です。

ラゲッジに使用する25cmBOXはこのくらいの容積となります。

パワーアンプはラゲッジ下に設置しています。

フロントにmosconi PRO4/10にてマルチ、サブウーファーにD800を使用しています。

カバーは厚手のパンチングメタルにて作成し、アンプの熱気を逃がせるようになっています。

プロセッサーはHELIX DSP3がシート下に付けられています。

スピーカーケーブルはSoundEvolutionオリジナル、RCAはM&Mを使用しています。

HELIX Directorは操作がしやすいようにスイッチパネル下に取り付けています。

Directorはサブウーファーのボリュームやデジタル音源のソース切り替え、

サウンドメモリの呼び出しに使用します。

画面ロゴはご希望によりZEROBITにも出来ます。

 

以上BENZのオーディオシステムのご紹介でした(^^

 

 

 

 


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