10月16日の全国社会人サッカー選手権大会3回戦ベスト8という結果をもって、ゼルビアの公式戦は全て終了いたしました。
皆様方からいただきました、ご声援、ご支援本当にありがたく、心強く思いました。
さて、今シーズン、
(1) 関東社会人サッカーリーグ2部優勝
(2) 全国社会人サッカー選手権優勝
という2つの目標を立て活動して参りましたが、関東リーグについては、いい滑り出しができたことが、優勝という結果につながりました。
途中、状態が悪くなり、苦しいときもありましたが、自分たちを信じ、また、必死に応援してくださるサポーターの皆様の力を借り、目標をクリアーすることできました。
全国社会人サッカー選手権大会では、優勝という目標は果たせませんでしたが、天皇杯予選の佐川急便戦や全国社会人大会のV・ファーレン長崎との戦いの中から、自分たちが、全国の社会人のトップレベルに近づいていること、また、やってきたことが間違っていなかったことを実感でき、大きな自信になりました。
そうしたことを考えると、大きく前進した1年だったと総括できると思っています。
しかし、私たちの目標は、更に先にあります。選手達もスタッフもそのことは自覚し、今年の結果に満足することなく、トレーニングに今まで以上に励んでいこうという思いを強くしています。
皆様の、この1年のご声援に心より感謝申し上げると共に、今後更にゼルビアの応援が、大きな大きな流れとなり、地域や行政を動かす源になることを願って1年のまとめとさせていただきます。
FC町田ゼルビア監督
守屋 実
皆様方からいただきました、ご声援、ご支援本当にありがたく、心強く思いました。
さて、今シーズン、
(1) 関東社会人サッカーリーグ2部優勝
(2) 全国社会人サッカー選手権優勝
という2つの目標を立て活動して参りましたが、関東リーグについては、いい滑り出しができたことが、優勝という結果につながりました。
途中、状態が悪くなり、苦しいときもありましたが、自分たちを信じ、また、必死に応援してくださるサポーターの皆様の力を借り、目標をクリアーすることできました。
全国社会人サッカー選手権大会では、優勝という目標は果たせませんでしたが、天皇杯予選の佐川急便戦や全国社会人大会のV・ファーレン長崎との戦いの中から、自分たちが、全国の社会人のトップレベルに近づいていること、また、やってきたことが間違っていなかったことを実感でき、大きな自信になりました。
そうしたことを考えると、大きく前進した1年だったと総括できると思っています。
しかし、私たちの目標は、更に先にあります。選手達もスタッフもそのことは自覚し、今年の結果に満足することなく、トレーニングに今まで以上に励んでいこうという思いを強くしています。
皆様の、この1年のご声援に心より感謝申し上げると共に、今後更にゼルビアの応援が、大きな大きな流れとなり、地域や行政を動かす源になることを願って1年のまとめとさせていただきます。
FC町田ゼルビア監督
守屋 実