2023新章・最終話は 今年の壮大と 既に決めているので、
そこに合わせる為に調子がイイコトを言っていく回。
その#14。
時間的に#11の続き
ここに 非常に大きなブラシがあり
ブラシの背がこの世界 ブラシの毛が存在する物と 思ってください
わかった
わかったわ
では ここに 上下のブラシを重ねると
噛み合って 抜けなくなるにょ
大きなブラシですので 毛の密度も高くないと 思ってください
そういう意味の「大きい」なら 重なるね
これが 我々の世界の今の状態です
でも 重なってないにょよ
重なりを感じられないのは 上下のブラシの毛の 密度が 違うので
全てと言い切ってもいいくらい 全てが すりぬけて しまうせいです
うぉっ 電波の周波数っぽい
ブラシの毛同士は ぶつかったり しないの?
世界ごとに違う素数の幅の倍数で離れているとしても それはいずれ どこかでぶつかりますが
宇宙規模で見てれば どこかで たまに 起こるって 位です
ぶつかると どうなるの?
観測したことがないので なんとも
でも 計測も出来ないような瞬時での 極極小さい空間での事なので
双方の世界で 何も起こらない 予想です
そういう意味 頻繁に発生していると 考えてもおかしくないですね
前に干渉するって いってたじゃない
オドロキマショウ
そこから ファンタジーが始まります
旦那がたは 無限に重複している宇宙の 無限に広い宇宙の一つに居ます
ダイスケ
それを引っくるめて次元と言えば
次元に対して 他の世界と自分の世界に 若干の介入をしているんです
言えば 箱庭が沢山あって いくつか並んでいて その中の一つに 僕たちはいるけど
箱庭のレイアウトが足りなくなったので 隣の箱庭から借りてくるって 感じ?
そうですね そういえば 簡単でしたね
隣の箱庭を狙おうとすると 干渉して フワフワが観えるの?
はい それで 合ってます
ナンダ ソンナコトカ
やっと わかったよ
でも すごいわー
最初から そう書けば よかったですね
ニャンコ先生達とZecさんは何処へ向かって行くんでしょうね〜〜〜٩( ᐖ )۶