あら ＱＵＯカードね
貰ったんだよ
どなたに？
引っ越してきた お隣さん
あら お隣 人 入ったのね
今風だよねー
「コロナなので 手紙で失礼します 引っ越してきました○○です」
・・・てな 手紙と ＱＵＯカードが 郵便受けに入ってた
で お隣 どんな人？
知らない
見たこと ないのかにょ？
うん ない
・・・本当に 居るの？
明かりついてるのが 表から見えるから 居ると思う
前のお隣さん １ヶ月居なかったわよね
そうなんだよねー なんでだろう
ちょっと 興味あるわね
ありますね
ご一家で引っ越してきて 挨拶して 気づいたら居なかった 前のお隣さん
なにが問題だったんだろう。
小説とか 読んでると
キャラクター付けが 分かったとたん
「こういう言い方は シないんじゃないか？」と 良く思うんだよ
旦那 ＨＳＰの傾向強いですね
私も良く読むけど 言い回しだって キャラの個性じゃない？
思い込みが 激しいのかなぁ
そうよ きっと
・・
最近気づいたんだけど
「台詞がシックリくる話」と「台詞がシックリこない話」の2つがある事に気づいた
作者の差よね その辺
特に 小説だと 絵がないから 想像とズレてね
旦那 頭 固いですよね
良く 設定的な部分を読み間違えているんじゃないかと
前の方のページを確認したりするよ
そりゃ ３歳時が 「わしゃぁ この件から 手をひくけん」とは 言わないけど
それほど ズレているのは 無いんじゃない？
そこなんだよ
「そんな風には言わないだろ」と 思うと 読み進められなくなる
それほどの 問題では ないかと
だから なんか ズレが無い 漫画は まだ いいんだ
小説は 書き手が独走している時 たまにあるわね
姿が見えないのを良いことに 最後で 「男言葉のお姉さんでした」とか
ほらー ズルいじゃなーい
そういうとこ 疑っちゃうんだよ
旦那 気にしすぎ
気にしすぎ
だって 気になるんですもの！
キャラクターかくありきの上で 気持ちのいいセリフが入るのが
一つ・良さだと思うんですがねぇ。
