どうかなぁ？ と 思うんだよ
「なにが？」と言いたいけど 画像から わかったわ
ことわざ：「犬も歩けば棒に当たる」
意味①：滅多なことをすると 痛い目に遭う
意味②：不意に良いことが起こる
なので 「どっちだよ！」 って いいたいんでしょ？
「解釈が２つあって 意味が違う」も そうだけど
そもそも 犬って棒に当たる？
そんなことは ないわね
ﾀﾄｴﾊﾞ「犬は目の構造上 目の前に有る物に気づきにくい」なら わかるんだよ
それなら 別に 犬じゃなくても よくない？
もともとは 「ハシャイでいる犬が邪魔で 棒で追い払われた」処から みたいよ
お魚くわえたドラネコを 追いかける主婦だって見ないし
ﾋﾄﾞｲﾅ棒で虐待される犬も見ない 現代ですから
あんまり 使われないけど 残ってる ことわざよね
しかもだ 意味を知っても
意味①は 「出る釘は打たれる」だし これなら スッキリだ
意味②は 「勿怪の幸い」「棚からぼた餅」とか 沢山あるし
私は ここで いいたい
「犬に棒を当てるのは もうやめてあげよう」と
ｲﾏｻﾗなによ その主張
昔から ピンと来ない ので ちょっと。
ケーブルの絡んだテンションで プラグがハズレやすかったり