亀ちゃんのMANUAL読みました
それにしても今回いつもにもまして、更新遅くなかったですか?!
気になって、何回も確認しちゃったよ・・。
亀ちゃんの文章って、なかなかハイテンションで、読んでるこっちもテンションがあがるかんじだね
なんか、山Pの日記のテンションに似てる気がした。
撮影がんばってるみたいですね
亀ちゃん、扇子すっごい似合いそう
暑さに負けず、撮影がんばってください
さてさて、今日は初めて、がんばっていきまっしょい!をまじめに見ました。
先週はすっかり忘れてて、見てなくて。
先々週は、若干見てたけど、あんま真剣に見てなかったので。
最近錦戸君の男前度が気になるので、見てみようと思って、今日は見てみたんだけど。
このドラマ、、、感動する!!
最後の、新人戦のシーンなんて、ふっつ~に感動して、泣いちゃったよ
鈴木杏ちゃんってやっぱすごい演技うまいね。。
自然とドラマの中に引き込まれたよ。
自分が高校生だったときのこと思い出した!
そういえば、自分もこうだったなぁって。
こんな風に、レースで負けたり、失敗したりして、泣いてたなぁって。
高校三年の夏のインターハイの時のことを思い出しました。
わたしヨット部だったんですけどね。
ヨットって、7回レースをして、その中の良い順位の6回分のレースの順位を足して、一番点数が低いチームが優勝ってかたちで、争うんですよ。
(↑やったことない人にはよくわかんない説明だと思いますけど。)
ま、つまり、1回のレースじゃ勝敗が決まらないってことです。
7回やんなくちゃいけないという。
で、うちらは、全国の大会で1レース目が終わったあと、
部活仲間3人で号泣してましたね。
次、すぐ2レース目があるっていうのにもかかわらず。
もう、ほんとあれは号泣だった!
わたしは、1レース目の結果が悪くて、悔しくて泣いてたんですけど。
一緒に泣いてたAちゃんは、1レース目たしか5位くらいで普通にいい順位だったんだけど、号泣。
緊張に押しつぶされそうで、つらかったんだって。
その子は期待されてた子だったから、プレッシャーもあったらしい。
で、1レース終わって感極まって泣いてました。
Aちゃんとペアの子Bちゃんは(ヨットは二人で1ペアなんです)、Aちゃんのことが当時嫌いで、情緒不安定になってまして、ヨットに乗るのが苦痛で苦痛で、コーチやAちゃんが知らないところで、嘔吐を繰り返してたんです。
そんで、つらくてつらくてっていうところに、Bちゃんのお父さんがちょうど応援に来てて、ほっとして号泣でした。
というようなかんじで、普通一緒に泣いてたら、同じ理由で泣けよって話なんですが、全員が違う理由で泣いてたという
でも、今考えるとそれもまた青春だったなぁってドラマ見てて懐かしくなりました。
来週も絶対見ようと思います。
錦戸君はやたら男前だしね