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2009年11月01日 15時27分09秒 | 
・ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬!?

かねてから政治家転身の希望を公言している、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(35)が、地元の山口・下関市議選への出馬を考えていることが31日、分かった。この日、東京・国立の一橋大で行われた文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB」(12日、後9・00)の公開収録で明かした。将来的に国政進出をもくろむ淳は、周囲の状況が整った場合、30代での出馬の可能性も示唆。そうなれば、芸能活動も制約されることになりそうだ。

 政治家への転身を思い描く淳が、すでに具体的プランを練っていた。将来的には国政進出を目指すが、第一歩として下関市議での「勉強」を挙げた。

 安倍晋三元首相(55)を輩出した山口4区が地元の淳は「知名度を使って出るより、勉強してから。いきなり国政で通用するとは思わない。いずれ下関という地元から(国政へ)出て行けたら」と思いを口にした。テレビでは見せない表情に、パネリストの学生から「意外に堅実ですね」と驚きの声が上がった。

 出馬時期も具体的に探っている様子だ。「出た方がいいと思えば、出たい気持ちはある。今は民主党が政権を取った。民主党がうまくやらなかったら、立ち上がる準備はある」と前置きし「参院選が間もなくあるけど、そこじゃ早い」とも。年齢についても「30代で出る意味もある。40歳が若くないとは言わないけど」と“不惑”を迎える4年後までの勝負を示唆するなど、突発的な発言でないことは確かだ。

 さらに複数の政党から出馬が“本気”かどうか確認されていたことも明かした。

 国政が融通がきくとは言わないが、地方議会(下関市議)となれば、地元に密着した活動は必須で、芸能界との両立は不可能に近い。立候補の時期を聞かれ「亮の家庭も仕事のこともあるし…」と言葉を濁したように、妻子のいる相方・田村亮(37)への配慮も示しており、出馬に踏み切った際の芸能活動はどうするのかなど解決すべき問題は多い。

 これまで「総理大臣になりたい」などと公言してきた淳。吉本では西川きよし(63)が参院議員を務めた前例があるが「上の上の方なんで、後釜になるなんて考えてない」。タレントから政治家へ、その決断が注目される。


http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/11/01/0002485154.shtml


『ドッキリや揚げ足ばかりのお笑いでなく、普通にお笑いで一旗上げてからでも良くないすか??』


・国内最大暴走族のリーダー、道交法違反容疑で逮捕

神奈川県警交通捜査課は31日、関東一円の暴走族グループを統括する国内最大級の暴走族組織「全日本レーシング連盟」リーダー、横浜市鶴見区潮田町、無職伊藤健志容疑者(40)を道交法違反(共同危険行為)容疑で逮捕したと発表した。

 発表によると、伊藤容疑者は昨年9月23日深夜から24日未明にかけ、同連盟メンバー約100人と共謀し、横浜市港北区の県道で、バイクを運転し、乗用車やバイク約70台を連ねて、蛇行するなどの暴走行為を行った疑い。

 同連盟は、暴走族OBらで結成する「旧車會」と称するグループを中心に関東近県暴走族71グループで組織され、最盛期の1992年には約4800人が加入していたという。県警は同連盟から暴力団に上納金が流れているとみており、金の流れについても追及する。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091031-OYT1T00476.htm



普通に働けよ・・・ あと、オレに好きな単車で馬鹿やるの止めてくれませんか?
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