今回も、1月で賞味期限が切れたのが多数残った。
大概は、私の夜食で消費されていくので、さほど残ることはない。
ただ、冬場の災害時は温かい物が良かろうという考えもあるので、普段より多めに在庫を置いている。というわけで、冬季の期限切れカップ麺は、大量に残ってしまう。
私の夜食だけでは、消費できない。
で、今回の在庫は、妻が勤務している会社の非常食として使われることになった。
賞味期限切れのカップ麺が大量に残ったのを、妻が会社に持っていきたいと言う。
何でも、仕事が切羽詰ってくると食事に出かける時間も無いそうだ。
猫の手も借りたい状態で、コンビニで買いに行ってくれる人も居なくなるらしい。
比較的、年齢も若い連中が多いので、ちょっとやそっとの賞味期限切れは気にならないとのこと。
確かに、賞味期限から1~2ヶ月経つと、油脂が酸化してしまい、味が少々変化してしまうが、若い人たちには気にならないらしい。
お腹さえ脹れれば、大丈夫らしい。
こうして、我が家の非常食は、回りまわって、活用されていきます。
でも、2月3月の期限切れも、多数出るんだよな。(火暴)
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