大学の保険センターの「週明けに入るかも」という情報に踊らされるものの、保健センターは結局検査薬を入荷せず。
仕方ないので家の方の大きめの病院に問い合わせてみる。
昨日の夕方に問い合わせたところ、まだあるけど、診療時間が終わってるので明日きてくださいとのこと。
よしよし、これで一安心。ちょっと手間取ったけど問題なし!
と思うよね。普通。
昨日の今日で、朝一に抗体検査を受けに行くわけです。
「すいません、丁度昨日切れてしまって・・・」
・・・タイミング悪っ!(デジャヴー
もう少し早く行け(略
つか、昨日診療時間終わった時点で検査薬がある。
翌日、朝一で検査薬がない。
てことはないので、連絡ミスだったんだろうね。多分。
検査薬は全国的に品切れ中らしいので、入荷するまで待つとしましょう。
ただ、検査して、結果が出るのを待ってワクチン打って、抗体が出来るの待って・・・
抗体が出来る頃には流行が終わってそうなのは気のせい。多分。
***
今期の答練はWセミナーにお世話になってます。
去年が割りと好感触だったのが主な理由。
そんな早稲田セミナーから来たお手紙にこう書いてありました:
「弊社は、大日本印刷株式会社との間で、平成19年5月23日付で、事業譲渡契約を締結し、平成19年7月2日を目途として、大日本印刷株式会社の100%子会社化(以下「譲受会社」といいます。)に対し、弊社の各種の資格取得セミナー事業を事業譲渡により承継させることにいたしましたので、お知らせします。」
うわぉ。
事業譲渡(会社法21条1項)とは~
とか答案で良く書いてたけど、まさか自分が当事者になるとは。。
意外に身近なもんなのね。
まあ、事業譲渡が7/2付け自体で、その頃は答練とっくに終わってるので何か問題あるかってーと、何も問題ないんだけど。笑
ちょっとびっくりな出来事でした。
***
そんなセミナー答練は民事訴訟法の中盤なのですが、なかなかに難しいです。
商法に較べると、全く分からないってことはさすがに少ないのですが、それなりに書けた、と思っても必ずあと1歩届いてない感じ。
特に、民訴は他の科目と異なり一行問題(XXについて、YYとの関係を説明せよ、みたいな説明問題)が出るのですが、これが難問。
通常の事例問題であれば、問題解決に必要な論点を拾って、事案を説明すれば良いので書くべきことというのが割りと定まりやすいわけです。
ところが、1行問題は何を書くか、ということが定まりにくい。
ちょっと問題分析を間違えると、余計なことを書いて、必要なことを書かないという事態が生じやすいわけです。
#しかも、余計な部分を書いてるから、答案のスペースはきっちり埋まってるのがなんとも。
ただ、1行問題であっても「なぜ間違えたのか」という分析は可能なので、しっかりと間違えた理由を把握して同じミスを繰り返さないようにと。
その繰り返しで徐々に対応していけるようになると言う点は普通の問題と変わらないかなとも思います。
細かいと思えることであっても、積み重なると最終的に大きな差となって現れるというのは何事も同じでしょうから。
仕方ないので家の方の大きめの病院に問い合わせてみる。
昨日の夕方に問い合わせたところ、まだあるけど、診療時間が終わってるので明日きてくださいとのこと。
よしよし、これで一安心。ちょっと手間取ったけど問題なし!
と思うよね。普通。
昨日の今日で、朝一に抗体検査を受けに行くわけです。
「すいません、丁度昨日切れてしまって・・・」
・・・タイミング悪っ!(デジャヴー
もう少し早く行け(略
つか、昨日診療時間終わった時点で検査薬がある。
翌日、朝一で検査薬がない。
てことはないので、連絡ミスだったんだろうね。多分。
検査薬は全国的に品切れ中らしいので、入荷するまで待つとしましょう。
ただ、検査して、結果が出るのを待ってワクチン打って、抗体が出来るの待って・・・
抗体が出来る頃には流行が終わってそうなのは気のせい。多分。
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今期の答練はWセミナーにお世話になってます。
去年が割りと好感触だったのが主な理由。
そんな早稲田セミナーから来たお手紙にこう書いてありました:
「弊社は、大日本印刷株式会社との間で、平成19年5月23日付で、事業譲渡契約を締結し、平成19年7月2日を目途として、大日本印刷株式会社の100%子会社化(以下「譲受会社」といいます。)に対し、弊社の各種の資格取得セミナー事業を事業譲渡により承継させることにいたしましたので、お知らせします。」
うわぉ。
事業譲渡(会社法21条1項)とは~
とか答案で良く書いてたけど、まさか自分が当事者になるとは。。
意外に身近なもんなのね。
まあ、事業譲渡が7/2付け自体で、その頃は答練とっくに終わってるので何か問題あるかってーと、何も問題ないんだけど。笑
ちょっとびっくりな出来事でした。
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そんなセミナー答練は民事訴訟法の中盤なのですが、なかなかに難しいです。
商法に較べると、全く分からないってことはさすがに少ないのですが、それなりに書けた、と思っても必ずあと1歩届いてない感じ。
特に、民訴は他の科目と異なり一行問題(XXについて、YYとの関係を説明せよ、みたいな説明問題)が出るのですが、これが難問。
通常の事例問題であれば、問題解決に必要な論点を拾って、事案を説明すれば良いので書くべきことというのが割りと定まりやすいわけです。
ところが、1行問題は何を書くか、ということが定まりにくい。
ちょっと問題分析を間違えると、余計なことを書いて、必要なことを書かないという事態が生じやすいわけです。
#しかも、余計な部分を書いてるから、答案のスペースはきっちり埋まってるのがなんとも。
ただ、1行問題であっても「なぜ間違えたのか」という分析は可能なので、しっかりと間違えた理由を把握して同じミスを繰り返さないようにと。
その繰り返しで徐々に対応していけるようになると言う点は普通の問題と変わらないかなとも思います。
細かいと思えることであっても、積み重なると最終的に大きな差となって現れるというのは何事も同じでしょうから。