民法の答練だったのですが・・・
折れそうでした。手が。てかむしろ、心が。
いつにもまして長ーい問題文に、論点が2問合わせて11個。涙
(ちなみに、普通は1問で3つくらい)
思考する時間はほぼなく出来る範囲で分析して、あとはひたすら書いて書いて書いて書いてで終了。
若干分量が多い気はしますが、最近の民法の出題傾向に適合してるっちゃ適合してるので文句は言えず。
省略していい部分とダメな部分を上手に峻別して、時間短縮を図るしかないかなーという気がします。
書くスピード上げるって手もなきにしもあらずですが、自分の字でそれをやるとリアルに判読不能になりそうだし。笑
***
憲法判例百選Ⅰの第五版が出てました。
四版が2000年発刊だから7年ぶりの改定。
新規・差し替えは25件だそうで、主だったところだと
・郵便法違憲判決
・在外邦人の選挙法違憲判決
・外国人公務就任権の最高裁
・「石に泳ぐ魚」事件の最高裁
・早稲田大学江沢民名簿提出事件
あたりですか。逆に載るかなーと思い載らなかったのとしては
・群馬司法書士会事件
・土地収用法の平成14年判例
あたり。
択一向けにとりあえずは丁寧に流し読もうかなというところです。
解説が面白いからと読み込み過ぎないように注意しつつね。
ちなみに。憲法判例百選Ⅱの第五版は3月下旬だそーで。
ⅠとⅡでズレてるあたり、誰かが原稿遅らせたのかなあ、と邪推してます。笑
折れそうでした。手が。てかむしろ、心が。
いつにもまして長ーい問題文に、論点が2問合わせて11個。涙
(ちなみに、普通は1問で3つくらい)
思考する時間はほぼなく出来る範囲で分析して、あとはひたすら書いて書いて書いて書いてで終了。
若干分量が多い気はしますが、最近の民法の出題傾向に適合してるっちゃ適合してるので文句は言えず。
省略していい部分とダメな部分を上手に峻別して、時間短縮を図るしかないかなーという気がします。
書くスピード上げるって手もなきにしもあらずですが、自分の字でそれをやるとリアルに判読不能になりそうだし。笑
***
憲法判例百選Ⅰの第五版が出てました。
四版が2000年発刊だから7年ぶりの改定。
新規・差し替えは25件だそうで、主だったところだと
・郵便法違憲判決
・在外邦人の選挙法違憲判決
・外国人公務就任権の最高裁
・「石に泳ぐ魚」事件の最高裁
・早稲田大学江沢民名簿提出事件
あたりですか。逆に載るかなーと思い載らなかったのとしては
・群馬司法書士会事件
・土地収用法の平成14年判例
あたり。
択一向けにとりあえずは丁寧に流し読もうかなというところです。
解説が面白いからと読み込み過ぎないように注意しつつね。
ちなみに。憲法判例百選Ⅱの第五版は3月下旬だそーで。
ⅠとⅡでズレてるあたり、誰かが原稿遅らせたのかなあ、と邪推してます。笑