9月ぶん窓絵

おばんでがんす

先日今年のお月見を投稿したが、今月の窓絵はお月見で有った、私が撮影に行くのが遅くなってしまいもう神無月に

成ってしまった、先日の夜、思いついて撮影してきた

こんな風景も最近は珍しくなった

本物のお月見を細かく見たことが無い作者が、想像上で描いているから随分と違うところがあるが

それでも」雰囲気は出ているしそこはかとない情緒が感じられる、良い事だ

親子三代で月見を愉しむなんて最高の事だ、きっとこの孫は一生涯思い出として心の隅に残るだろう

そうした事が正しい将来を約束し、どこが間違っているのかを判断できる大人になれる

この一枚の絵が与える大きな教訓は、見るものにも絵にかいてもらった者にも大事に残る事だろう

しばらくぶりで心温まるいい絵を見た

そんじゃあ又話すべえ

遊童子。