おばんでがんす
今日の陽気は本当の春が来た感じがした、少々の時間を裂いて窓絵の撮影に行った
今度の絵はアイルランドポピーのお花畑に立つ若い娘さんと猫だ
少しお高く留まっている様子の娘さんと白ネコはとてもバランスが良い
欲を言えばもう少し花の数が欲しいかった様に思えるが、、、、描くのが大変なのと途中で嫌になってしまったのかもしれない
私も自分で描いている時によくそうなる、不思議な感覚だが年を取るに従ってそれが強く出る
段段それが高じて人生其の物がそう成る様に成るのかもしれない
よく考えると恐ろしい事だ
未だ遊びでも仕事でも集中できるうちが花なので有ろう
新しい感動に逢えるように神に祈り、そのチャンスを自ら捨てない様に緊張した一日が送れます様に
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
先日は有難うございました
花も、ダンさんと見させて頂きました
綺麗だった~
淡いブルーの雪割草を帰ってから絵を描きましたよ
奥さんは良くなりましたか?
こんなに温度差があると、体にも影響しますよね
梅林に行ったり、ザゼンソウを見に行ったり、花三昧の連休になりました
でも、花粉の凄さは半端なく、体中の水分が無くなるようです
窓絵、今月もありがとうございます
亡くなった猫の絵にしました。
デイサービスの送迎車に乗っている、おじいちゃんやおばあちゃんが、大きな声で楽しそうに絵を見て行ってくれたので救われました
こめんとありがとうございます
例え一人でも二人でも誰かが待ってくれると言う事は励みに成ります
何故その健康そうな体躯で花粉症なのか不思議ですが
体質だからしょうがないのかな
デイサービスの送迎者の爺ちゃん、ばあちゃん、が大きな声で楽しそうに見てゆく。。。。
其れこそが大きな収穫です段段純粋になってくる老境の方々が言う事が一番正しいのではないかと思います