おばんでがんす
先日の「十年に一度の寒波」に伴う大風が吹いた、我が家の御神木は、樹木医の先生によると、600年から900年と言われた
そんなに差がある鑑定なら私でもできると言って腹を立てたいきさつがある、此のいきさつは又後日の機会にしようと思うが
其の御神木の大枝が折れた
御神木と離れとの間は5ー6mしか開いていない、そこへ上手に落ちて建物への被害がでなかった
前述のように何百年もここに立って居る木なのに、こんなことは今までに無かった事だ
風の力と言う物はすごい物だ、脅威と言うしかない、然し色色考察するに今回の原因の一つは、裏の杉山を伐り払って雑木林にしたこと
にも一因があると判断している、、、、、、、、・杉山はいちだんたかいところにあったのでかなりの風よけに成ったものと思って居る
其処が低いぞうきばやしになったのでまともに風が当たったものと判断している
途中で枝が折れて皮が剝けて見るも無残な状況だ
天気が定まったら登って手入れをし様かとも思って居るが、どうも寄る年波難しいかもしれない
途中折れた枝が引っかかっているのが見えるが此れも仕方が無い事だ、自然に落ちるのを待つより手が無い
チエンソーを出して細かく切って片付けることにした
かなり細かい年輪に製材して何かに利用できないかとも思っても居るが、、、、、、、、・。
なあ出来てしまったことだからいまさらどうにかできることでもないので時間をかけて善後策を考えてみたいと思って居る
どうにかプロをたのみたいと思って居るが、どうなる事やら、、、、、、、、、
そんじゃあ又話すべえ
遊童子
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます