おばんでがんす
野次馬根性の定番で次はほぼお決まりのコース、水族館だ、大洗アクアラインへ
子供の日は、子供は只だという、、、、イモ洗い水族館だ、まず出迎えてくれたのは誠に愛想のない平目だ
何処にいるのかさえも秘密に従っている
鮫と鰯の大群だ、別に餌として追われているわけではないらしい
海とは住み分けはあまりないらしい、混住地域だ
優雅に悠々と泳いでいるマンタは落ち着いていて威厳さえ感じる
水母もたくさんいたがこの水母が一番愛らしい水母であった
高足蟹が水槽の底を歩いている、浮力のせいか、這うという感覚ではない、おいしそうだ
鮫,エイ、亀、仲が良い実際の海の中は如何なんだろう
マンボウ君は全くスタイルが良いとは言えないが、愛嬌はある
矢張り鮫は恐ろし気だ、迫力がある、あの小さな鋭い目と歯は恐怖を醸す
こいつは気弱そうな鮫でいつもおどおどした目で底にじっとしている
熱帯魚の水槽は何故か暖かそうだ、見た目から暖かく感じるのだろうか??
山蛇も気色悪いが、ウミヘビも気色悪い、これで毒を持っているらしい。さもあらん
全く悪人面をしている鮫の種類らしい、この水族館は鮫の種類が豊富だ
白い美人の磯巾着である、盛んに呼吸している
ミノカサゴらしいが
鰭が発達してこんな鳥の羽のようになったのか
世界的にも一流の鮫はこんな大きさを持っているのだろう、
海鳥のコーナーもあった、うろ覚えだが、アトピリカだ大きな岩の崖と海の中を素晴らしい能力で泳ぎま
わしてる、水陸両用の鳥だ
丸々と太っているが、其の動作は俊敏だ、これで哺乳類だというから不思議だ
眠り鮫、と言ったような名前だったと思うが、忘れた、もうこうして記事を書いている本人も
眠りたくなってきた
この辺で、そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
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