おばんでがんす
チョキチョキさんの窓絵が描き替えられた。優しい利発そうな女の子が秋の虫たちの音楽会を鑑賞
している、未だ小学4年生位だろうか、此の位の内から良い音を聞いていると尚感性が豊になる
叢の中でベースを弾いているのは螽斯か?緑色の泣き虫は馬追虫かもしれない」
鈴虫が頻りに鳴いている、そしてそれを聞いている女の子の微笑みが秋の夜長の一時を無上の
物にしているのが解る
この子はきっと心豊かな大人に成長して、良いお母さんになることだろう
そしてこの絵を描いた人の感性豊かな心と優しさに敬意を表するものだ
そんじゃあまたはなすべえ 遊童子
今月もありがとうございます
おまけに
>そしてこの絵を描いた人の感性豊かな心と優しさに敬意を表するものだ
こんなほめ言葉を頂くと
励みに又頑張ります
こめんとありがとうございます
何時も思う事だが頭の中の絵がどうしてこういう絵になるのかが不思議なのだ
やはり豊かな感性なのだろう
本ものを見なくては絵にかけない、、、写真よりどうしても劣るし、加齢と共に集中できない自分のふがいなさを感じるばかりだ
ではまた