菜種梅雨の雨も仕事を休むのにはいい塩梅でがんす
百樹園にも花があるのをすっかり忘れていた,もう頭が旅モードに成っていたせいだ
幾つかある躑躅も庭に咲いている、他の植え木の賑やかしに置いてあるように思って
いたが何立派な一つの花だ
比翼の松のしたを飾る山躑躅だ、此の松を植えた時に一緒に根っこについて来た言わば此の松の奥さんの様な躑躅だ、だから此の松と同じ年なのだ。見た目は小さいが年は喰っているもう60歳にもなるだろう
歳の事を言えば此の皐月もかなり古い。山躑躅ほどではないがもうかれこれ40歳にはなろう
同じ年に植えて今は刈り込み仕立てに成っている皐月だ、飛んでもいない時期に刈り込まれるので花は少ない
この深山霧島は私が子供のころからあまり大きさが変わらない、だから150年以上は立っていると推測している
私の祖母がこれは古いものなので大事にしてやってほしいと言っていたのが思い出される
此れは屋敷続きの旧墓地の一角にある山躑躅である、年齢不詳だが古老の話を推測し
て判断すると250年くらいは経ているとみている
先日埼玉からこの躑躅を買いに来た業者が居たが、別に売る気はないが値踏みをした
時に一年一万円で如何かと
提案したら、とても250万では買えないと言った、つまりそのくらいは本職が見ても
経っていると言う事に他ならない
すっかり蜂浪人になってしまった日本蜜蜂飼いも今年も未だ一箱も捕獲できない
従ってどうにも熱が入らない、そんなわけで金稜辺は沢山咲いているが、蜂は一匹も
来ない、
バイオテクノロジーで増殖したものには 臭いが出なくなってしまうのかもしれない
と最近思っている
これはあくまでも推測だが、然し花はとても良く咲く度の鉢にも五本六本と花が付く
然し蜂は全く来ない、すぐそばの菜の花などには唸る程来ているのに
UPで見ても何ら変わったところはない様にみているのだが？？？
此の株が一番立派な株なのだが、毛虫はつくが蜂はつかない、心もとない花だ
蕾が未だ二三個あって今まさに満開状態なのだが、わからない、
中中思うようにはゆかないものだ、だから面白いのかもしれない
＜継続は金なり＞と言う＞、倦まず弛まず行く
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
今回は誠に残念でした、期待してお待ちしていたのですが、、、、どんな方なのか、どんな風貌なのか
どんな考え方なのか、どんな話が聞けるのか
いろいろ想像して楽しみしていましたが
まあこれはこちらの一方的な希望でしたので仕方がないと思っております
拝見するとちょくちょくこれからは旅をなさる善し、楽しみにしております
是非キャンピングカーにパソコンかタブレットを使えるようにしてください
そして近くへ来たらコメントを投稿して戴けばすぐにお迎えに行きます
心配してお待ちしている変則の知人が居る事も忘れないでください
それでは期待して、弟子より
こめんとありがとうございます
私も期待していたのですが、何せ16年も中断していた旅なので少々不安もありついつい行きそびれてしまいました
それと致仕加の五ですので足馴らしが必要だと思い、調整をして見ました
此れからは大連休だけではなく、隠居の身ですのでちょくちょく出かけたいと思っております
もう時間も少なくなってきたのでできる時にできることをすると言う方針で生きてゆきたいと思っております
もしかすると次回の日曜日にひょっこり、、、
なんてこともあるかもしれません
まあそれは冗談としてそのうち必ずと思っていますので
その節は宜しくお願い致します
タブレットも勉強しなくてはならないし、、、
忙しい年寄りだ
そんじゃあまた