おはようがんす
大正月の供物を描いて見た、折角の神様への奉献品を無駄に捨ててはいけないしもったいないので板絵にしてみた
巧拙は言わないでほしい希望だ、
とても美味しく仕上がった干し柿だ
ヨウグルトに入れると、とろける柔らかさに成ってとても美味しいし天婦羅にしても極めて美味だ
絵の表題の通りの玉蜀黍だ
栗を干した搗栗も描いて見た、戦争に行くときの古代からの携行食だそうだし、試合の前の縁起物でもある
代代つずくと言う縁起物だ、前年の実が今年の実がみのるまでなっているところが買われている
こうして絵に描いて利用して最後は神様の功徳を小鳥たちにも及ぼす様に砕いて餌にする
搗栗 玉蜀黍二種、食用と飼料用だが?、とりたちのおこのみで、、、、
こんくりーとのうえでこすると玉蜀黍がきれいに落ちる
柑橘類も小鳥たちに呉れる
こうして正月のもろもろが最後の最後まですんで二十日正月に成り正月行儀が終了するのだ
12月23日から始まり1が20日迄の都合約一か月が田舎の旧家の正月だ、難儀なことだが楽しみな事でもある
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
何度でも楽しませて頂いて、最後は小鳥たちに分けてやるなどして、善行を今年も重ねて過ごしていますね
絵を描いて居ると無心になれて、神様仏様に近づけるような気がしますね
正月行事もようやく開けて、春が直ぐそこに来ていると思うのですが、寒い🌁⛄🌁😅
こめんとありがとうございます
正しく絵を描いているときは無心になれますね
巧拙は問わないでほしい。心の赴くままにかいているので、自分の心だけの充足を考えて書いています
でもそこに着眼する事意義があると思って居るのです
先日も細筆を買いに行ってきましたが
小者ゆえに細部もおおらかに描けない!
自己満足だけです