おばんでがんす
今年も沢庵漬けの時期が来た、毎年のことだが去年のレシピを参考に少しづつ工夫を重ねてきた
今年は13種類の添加材料を入れた。以下はその一部始終だ
先ず白肌美人のヌードを横にして地干しをする。二日ほど干すと葉っぱがしんなりして結束が楽にできる
そして直射日光を避けて裏山の百樹園で干す、よそのお宅の分もあるのでにぎやかだ
干し上がった干し大根は頭と尻尾を切り落として計量する今回はきっちり40Kgである
味に独特の深みを出す添加材料1茗荷の茎葉。2トマトの茎葉、3自家製の米糠だ
そして次は 4榠樝の完熟果を細かく切り大根の10%を入れる、
5熟柿が甘みの深みの一つだ
そして市販の添加材料の数々である 6唐辛子鷹の爪、7砂糖、ザラメと和白 8天然乾燥の塩. 9柿の干し皮
⒑自家製米麹。だ
そして最大の隠し味は私の趣味の 11日本ミツバチの蜂蜜である
そして次ははとっておきの秘伝、、、なので教えない、、12、の葉を入れる。最後は地元の13日本酒1級酒だ
こうした者たちを入れて美味しい美味しい沢庵に仕上げる、最後の漬け込み大根の状態
ここに前述の諸々を攪拌し田物を入れて
蓋状態に干した葉を大根の切り口を中心に置き放射線状に並べて蓋をする
愈愈重しをのせて完成だ。
どんな沢庵ができるやら、これが今年の第一弾である
師走の半ばには第二弾を少し塩を強くして漬ける予定だ、後は神様の判断にお任せする
そんじゃあまたはなすべえ 遊童子
しばらくです 連休中はちょっと余裕ができて御挨拶のカードをしたためました それでもこちらへのコメントまでは手が回らず、またしばしのご無沙汰でした
その間に遊童子さんもまたいろいろと忙しい日々のようでしたね アロエ、ミツバチ、沢庵と・・・
沢庵はいろいろな隠し味が入るのですね 単なる糠漬けでは出ない複雑な味の素はこういうことだったのですか ”おしえない”隠し味が味の決め手でしょうか 真っ白な素肌おぼこが熟女となってほんのり薄化粧の和美人に・・・ 何とも日本人の熟女への道のりと一緒のよう いろいろな隠し味に人間味が出るように漬物も同じなのですね 有名ないぶりがっこにも負けないグランプリに輝きますように!
<橙>
つけあがるまでが楽しみですね
12月13日締切とか?
それまでに漬かりますか?
どういう風に応募するのか?そこも知りたいですね
先週から腰が痛かったので、奈良から帰って忙しい
蘭も家の中に入れなくてはだし、漬物も漬けなくては・・・
又腰痛にならない様に気を付けながら、片付けます