おばんでがんす
新元号が制定された何十となく提案された中から選抜されたもので今の日本人の良識の総合されたものと
思っている、良識の結晶で有ろうと思う
今迄の年号は中国の古典から選ばれたというが今回は日本の古典「万葉集」の中から選ばれた
此れは新しい事であり画期的なことだ!!!なぜ日本の元号を選ぶのに中国の古典を参考にしてきたのか
???、日本人が日本国が日本語を、日本の古典を大蛆にしないで誰が大事にするのか!!!
此の発案も遅きに失していたのだ
失し暫くぶりで日本の誇りに逢えた気がして気分が良い
此れは此れで又色色なニュースが出てくるであろうが、それはそれで後日の話としよう
実はあまり面白くない、次元の低いはなしなのだが、、、、、
我が家の黒土山には野生化したアブラナがたくさん生えている、此の辺りでは,摘み菜、と呼んでいる
芯を摘むと次々に茎が出てくる、これが誠に甘くてうまい春の贈り物だ。が、
食糧事情の悪い季節なので自然界では鳥たちが食糧不足になっている
特に少し大型の鵯は食欲が旺盛で有る
此の菜の葉っぱの部分を皆啄ばみ葉脈だけにしてしまう、
人が食べても美味しいものは鳥にもおいしいのである,結局鳥たちのなせるが儘にしておく
毎日毎日頗る沢山の人達が摘みに来ている来,これも許可を出して得るのでなせるままだ
その菜をはさんで大工の作業小屋の反対側には貝母百合が沢山咲いている
此れも地味だか派手なのかわからない花蛇だ
最近は漸く花をつけるようになった、そして大きな株になったっものだ
派手なのか地味なのかわからない花だ、外は何の変哲もない色の花だが、中は黒百合の様な斑点を持つ派手な
花だ、この頃漸くまともに咲いてくれるようになった
鵯にも食べられないところを見るとあまりおいしくないのかもしれない
取るに足らない話だが。。。。。。。。
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
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