おばんでがんんす
雪国植物園のが五回目のブログですネタがなくて小出ししていると思わないでください
餘にも多くの花があるのでこの感動少しでも長く克つ大勢に伝えたかっただけなのです
私達にはなじみが少ないし製造できない、ぜんまいです
此れがあの美味しいゼンマイになるのにはとてつもなく色々な手が掛かり 時間がかかります
雪国には沢山ありますね、貧乏山の群馬には少なく反対に蕨はとても多く出ます
大亀の木の若芽は不思議な形と色をしています、場所によってはもう花を付けている者もあった
大岩鑑の真っ赤な蕾です、できる事ならこの花も見に来たいところですが来られるか如何か??
白花錨草は我が家にもありますが、矢張り自然の中で適地に咲いている者は花の勢いや色合いが違う
大雪にひれ伏してそれでもこの地を選んで繁茂している雪椿がこれ以上赤く成れないほどの色合いで咲いている
本当に一途な思いを感じる
餘にきれいすぎてなんだか絵にも描けない、下手糞の絵に成ったら、椿に済まないと思うう程だ
瑠璃草に暫く振りであった昔放浪旅の折山形でたくさんありじっくり描いた思い出がある
深山酢漿草は葉っぱも大きく如何にも早春の葉と言った風情だ、我が家の周りには同じ仲間の酢漿草がある
,質が悪い性格の害草としか思われていない、
少しでも陽が射さないと開かない、種を護るための知恵なのか??寒いと保温のために花を閉じる
数はそれほど多くない、がそれでも目につく、たまの寒葵、。と見た
不思議な色をした三隅の花弁が異色である
そしてたった一つだけ出逢えた春蘭の大株があった
花が四十ほどついている、もう何十年ここにいるのだろう昭和から平成を生き抜いてきたのだろう
来年も見られるであろうことを願ってやまない
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
ぼ~~と見ていんじゃあ無いよ
チコちゃんに叱られそう
やっぱり、師匠と行けばよかった
そろそろ、枝垂桜は咲き出しましたか?
こめんとありがとうございます
そろそろ咲き出しました、今日は先日立てた春祭りの
大幟を天気具合が悪くなりそうなので倒して収納した
その折ユニック車の籠を取り付けたので
その籠を利用して12㎡の高みから撮影してみた
俯瞰するという事は、全く違う景色に見える
ドローンでする撮影はさぞかし面白いだろうなと思う
新しい時代について行けづ、苛立ちながらもがいて結局順応できずに死んでゆく
老兵は死なずただ消え去るのみ」と昔マッカーサー占領軍の元帥が言った
まったくだ
出来る範囲で出来る楽しみ方をする
此れが老後を飛散にしないコツではないかと愚考する
では又