新築マンションから中古一戸建てに買い換えた

シングルのときに新築マンションを購入。その後、結婚・出産し、
中古一戸建てに買い換え、両親と同居。現在5人暮らし。

また1キロ痩せた!

2013-07-27 06:25:25 | 日々の暮らし
ダイエットを始めて1ヶ月半。
1ヶ月で3キロ減ってからずっと停滞していましたが、
ようやく1キロ減りました!

目標まであと1キロ。
だけど、これは甘く見ての目標。
最初から目標を高く設定すると途中でくじけそうだったから、
最低何キロまで落としたいかという目標設定にしたわけ。

食事制限では限界があるので難しいかもしれないけど、
できればあと3キロ落としたい。
3キロ落とすことができたら維持する方法を考えようっと。

乳がん検診を受けてきた

2013-07-26 09:09:05 | 日々の暮らし
数ヶ月前から子供を抱っこした時に胸に痛みがあったので、
そろそろ乳がん検診を受けないと…と思い、先月受けてきた。

最初は、市の健診を申し込もうと思ったのだけど、
症状がある場合は病院に直接行って下さいと言われたので、
乳腺外来のある病院に直接行ってきた。

マンモグラフィーと触診では異常なし。
だけど、エコーで見ると痛みのある方にだけ影がある。
痛みのない人でも影がある場合もあるらしいのだが、
念のため細胞を採取して検査しようかということになった。

細めの針で影のある部分の細胞を採るのだけど、これが痛い!
痛みには強い方だけど、結構痛かった。

検査結果は、1週間後。
ドキドキしながら病院に行ったのに、
「血液ばかりで検査結果が出なかった」と言われた。

えぇ~、せっかく痛みに耐えたのにー!

何度採取しても同じ結果になるから、太い針で採取しないといけないとのことだった。
太い針になると痛み止めを注射して針を刺すのだという。
今日これから採取してもいいし、急なのでゆっくり考えてからでもいいと言われたけど、
どっちみち検査しなきゃいけないんだったら早い方がいいよ。
何度も病院に行く時間なんてないんだし。

ってことで、すぐに細胞を採取してもらった。
痛み止めを打っているので痛みはなかったけど、
薬が切れたら痛んできたので痛み止めの薬だけ飲んでおいた。

傷口は2ミリ。縫うほどじゃないとのことでテープでとめておく。
翌日には傷口チェックで再度病院に行くことになり、結構大そうなんだなと思った。

検査結果は、2週間後。
今度は、ちゃんと結果出ておくれよと思いながら病院に行く。

結果は、「悪性の腫瘍はなし」だった。
ひとまず安心していいとのこと。
ただ、活動が活発なので、今後ガン化する可能性があるため、
定期的な検査は必要とのこと。
何もない人より乳がんになる確率が高いのだそう。

ひとまず年内にもう一度診察してもらって、
様子を見ながら1年に1回のチェックにしていきましょう、とのことだった。

1時間半待って、検査結果を聞くのが3分。
仕方ないんだろうけど、なんだかなぁ。。。

現在、眼の視野検査を毎年受けているんだけど、
これに加えて乳がん検診も毎年受けることになった。
やっぱ40歳を超えると、ガタが来るんだね~。

皆さんもお気を付けてくださいね。

来客に備えたトイレグッズ

2013-07-25 10:45:02 | インテリア・家具・家電
私は、自宅で仕事をしています。
来客は滅多にないのですが、ゼロではありません。
そこで、来客に備えてトイレグッズを揃えました。

まずは、流水音が流れるトイレ用擬音装置。↓



商業用施設などに付いているような立派なものではなくて、
携帯用のものよりも大きいもので探していました。
音量は2段階で調節できて、十分使えるので概ね満足していますが、
一つ贅沢を言えば、数十秒経つと自動で音が止まる機能が欲しかった。
これは、真ん中の丸いところを1回押すと音が流れ、
もう一度押すと音が止まる仕組みになってます。

次に、便座クリーナー。
以前はペーパータイプのものを置いていたのですが、
何ヶ月かすると乾いて使えなくなるんですよね。
それで何か良いものはないかと探していて見つけたのがコチラ。↓



トイレットペーパーを上から押し当てると洗浄液が浸みこみます。
これ、本当に便利です。

次は、ペーパータオルです。↓



自宅兼事務所なので、掛けてあるタオルで手を拭くのに抵抗のある方もいます。
ちょうど手を洗うところの隣に物が置けるので、
ペーパータオルを置くことにしました。

使用済みのペーパータオルを捨てるゴミ箱は、コレです。↓



清潔感のある白にしました。

これで万全

写真がない!

2013-07-24 09:03:07 | ご挨拶・その他
今、何気なく過去の記事を見てみたら、写真がない!

スマッチブログから引越してきた時は写真も移行できていたはずなのに、
なんでだろう??
絵文字も表示されていないし…。

結構な記事数があるので、遡って写真を加えていくのって大変だなぁ。
でも、性格的にきちんとしておきたいしなぁ。

どうしよ…。

ロト6

2013-07-24 08:38:30 | 日々の暮らし
うちの旦那さん、ときどきロト6を買ってます。

この前、キッチンカウンターのところにロトの紙が置いてあって、
また買ってきたんだな~と思ってました。

そして、一昨日、旦那さんが「ない、ない。」と言いながら探しているので、
「何探してるん?」と聞いたら「この前買ってきたロト」と言う。

結局、見つからなかったみたい。

たぶん、子供がどこかにやったんだと思う。
大事なものは、ちゃんと管理しておかないとね。

こうして失くした時に限って当たってたりしてね。

レーシックを受けようと思う

2013-07-23 16:44:08 | レーシック
身近でレーシックを受けた方がいたので、体験談を聞いてきた。

その方は、6~7年前に受け、視力0.02から1.5になったのだそう。
そして、今も視力に変わりはないとのこと。
40代でレーシックを受けたので、すぐに老眼が出て、
近くを見る時は老眼鏡をかけているけど快適な生活を送っている様子。

いいな~。私も裸眼で生活できるくらいまで視力を取り戻したいよ。

前にも書いたが、レーシックはしかるべき眼科医院で
経験の積んだ眼科専門医に執刀してもらうと安全度の高い手術とのこと。
レーシック自体はほぼ完成の域に達しているようで、
学会でも経過報告くらいしかないとのこと。
手術自体は問題なさそうだ。

あとは、合併症と副作用だ。

合併症は非常に怖い。
レーザーの照射がずれて乱視が発生したり、
ケラトエクタジアという角膜が隆起する合併症など。
私が受ける予定の眼科医院では、機械も良いものを使用しているし、
衛生面や安全面に配慮しているので大丈夫そうだ。
と言っても、衛生面や安全面に配慮をするのは当然だし、
それでも怖いものは怖いよ。

副作用は、合併症よりも起こる可能性が高いので心配だ。
暗い所で光の周辺がにじんで見えるハロや、
光を眩しく感じるグレア、
夜間の視力が極端に落ちる現象などが心配。
でも、私が受ける術式では、これらの発生を最小限に抑えられるらしい。

身近な人の体験談を聞き、レーシックが安全な手術で、
副作用の発生を最小限に抑えられる術式を受けられると知ると、
どんどんレーシックを受けたいという思いが強くなってくる。

レーシックは角膜を削る手術で、近視が強いほど角膜を多く削ることになる。
私は「強度近視」という分類に入り、「最強度近視」の一歩手前である。
幸いなことに私の角膜は平均より厚めだったので、
強度近視であっても副作用の発生を最小限に抑えられる術式が可能なのだ。

もしもこのままコンタクトレンズを使い続け、角膜が薄くなっていくと、
レーシックを受けられても術式が変わってしまい、
視力が出るかも分からないし、副作用も発生する可能性が高くなるかもしれない。
もしかすると、もっと視力が悪くなったらレーシックも受けられなくなるかもしれない。

そう思うと、精度の高い術式での手術を受けられる今のうちにレーシックを受けたい。

前向きに手術を受けようと思い、取り敢えず手術の予約を入れたのが今月に入ってから。
手術当日に執刀医の先生とお話をして、迷いが生じたら延期しても良いと言われていたので、
安心して予約を入れることができた。

私の中で心配なのは、術後一時的に眼圧が高くなることがあるらしく、
その時に緑内障にならないかということと、
何十年先に眼に疾患等が起こらないかということ。

緑内障に関しては問題ないと言われているが、執刀医の先生にもう一度聞こうと思っている。
何十年先のことは、レーシックが確立されて30年近く経ち、
ネットで調べる限り特に大きな問題はなさそうな感じである。
今から30年後と考えた場合、もう70歳を過ぎています。
それくらいの歳になるとレーシック受けてなくても何か出てきそう。
それに余命もそんなに長くないだろうし、まぁ、いっか。
みたいな軽い考えをしてしまってます。

今は、迷いなくレーシックを受けるつもりでいます。
私に迷いがなくなったのは、旦那さんの一言の様な気がします。

「あなたは目が悪過ぎる」

日常生活に支障があるほど目が悪くて、それを治す手術があるんだから受けたらいいじゃない。
頑張って手術受けてきます。

メガネの長所と短所

2013-07-23 14:40:57 | レーシック
眼鏡の長所と短所も考えてみた。

【長所】
・コンタクトの様な手入れが必要ないのでラク
・目が乾かない
・眼に良い

【短所】
・レンズの外側がぼやけて見える
・コンタクトに比べると矯正が弱く見にくい
・度が強いので目が小さく見える
・上から物が落ちてきて眼鏡が飛んだことがある
・料理中や熱いものを食べる時にレンズがくもる
・眼鏡を掛けている耳が痛くなる時がある
・子供に眼鏡を壊されそうになる
・鼻が低いのでずってくる

眼鏡も短所の方が多いです。

私自身眼鏡は嫌いではないので、雰囲気の違うフレームをいくつか持っていて、
気分でかける眼鏡を変えたりしている。

だったら眼鏡で十分じゃないって言われるかもしれないのですが、
何が嫌って度が強過ぎて目が小さく見えること。
両面非球面のレンズを使っても小さく見えるのだ。

夏の暑い時に掃除すると汗だくになって眼鏡がずり落ちそうになるし、
お風呂に入るとぼやけて全然見えないし、
1日のうちに何度も眼鏡をかけたり外したりと、とにかく面倒なことが多い。

なるべく視力が悪くならないようにと、度の弱い室内用、少し度の強い外出用、
一番度の強い夜間運転用の眼鏡と3種類使い分けているのだけど、
急いでいると室内用のダサイ眼鏡で外出してしまう時がある。
そんな時は、気分がブルーになってしまう。
(初診検査でレンズの度を調べてもらったら3つともそれほど変わらないと言われ、
頑張って使い分けてるのに~と少しショックだった。)

こんな状態なもんで、眼鏡の生活も随分とストレスが多いのです。
コンタクトレンズの使用にもリスクがあり、眼鏡にもストレスが多いとなると、
レーシックを受ける方が自分にとっては良いのか?

レーシックのメリットとリスクを知った上で、
自分はその恩恵を受けられるのかをしっかりと考えてみる必要がある。

コンタクトレンズの長所と短所

2013-07-23 14:04:18 | レーシック
コンタクトレンズの長所と短所を考えてみた。

【長所】
・眼鏡のない状態で人前に出られる
・眼鏡より矯正が良く出て見やすい

【短所】
・乱視用を使っているので軸がずれるとぼやけてしまう
・目が乾きやすい
・近くが見にくい
・手入れが面倒

私の場合、短所の方が多いです。

特に最近、軸がずれやすく、目薬をさしても元に戻りにくく、
ぼやけて見えることが多くなった。
老眼が出てきているのか近くも見えにくくなってきたし、
ここ数年はコンタクトをつけない方が多くなってきた。

長所よりも短所の煩わしさが上回ってきたのもあるのだけど、
私が一番気にしているのは眼の状態です。

コンタクトレンズは酸素を通しにくいので内皮細胞が減っていき、
角膜が薄くなっていくのです。
前にも書いたように、内皮細胞の数が2500個以下になると
コンタクトレンズ使用禁止命令が出るのだ。
使用期間の目安は、だいたい20年~25年。

私は高校生の時からコンタクトレンズをつけているので、そろそろ限界です。

眼のことだけにコンタクトレンズの使用には、結構神経を使ってきたつもりです。
レンズは常に酸素をより多く通すものを選んでいたし、
レンズ購入の際には、ほぼ毎回眼科医の診察を受けていました。
途中、何年間かコンタクトを使っていない期間もあったので、
それで思った以上に眼の状態は良かったのかもしれません。

それでも、これからもコンタクトレンズを使い続けるとすると、眼に負担が掛かります。
せっかく今はまだ心配するほどの状態ではないと診断されたのだから、
これ以上眼に負担は掛けたくない。
この先もコンタクトレンズを使い続ける気にはなれない。

そうなると、どうしてもという時だけコンタクトレンズを使い普段は眼鏡にするか、
眼の状態が悪くない今のうちにレーシックを受けるか。
どちらかか…。

なぜ眼科医はレーシックを受けないのか?

2013-07-23 13:10:10 | レーシック
レーシックを受けられると知り、情報をどんどん集め始めた。
まずは、眼科医の意見を知りたいと思った。

まず、レーシックに関しては、しかるべき眼科医院で
経験を積んだ眼科専門医に執刀してもらえば安全な手術ということだった。
(眼科専門医しか手術できません)
安全と言っても手術には違いないので100%とは言えないが、
安全度が非常に高い手術だということだった。

安全度が高い手術で、裸眼で生活できるようになるなんて、
視力の悪い人にとってはレーシックは本当に魅力的だ。
そんな手術ができるなんて、医療の進歩って本当に素晴らしい!

だけど、そんな素晴らしい手術なのに、
なぜレーシックを受ける眼科医は少ないのだろう?
本当は、とんでもないリスクが潜んでいるのでは…??
そんな疑問もわいてくる。

調べていくと、少しずつ分かってきたような気がする。

眼科医の中には、レーシック賛成派と反対派がいるようなのだ。
どうも年配の先生に反対派が多い模様。
反対派の先生の意見としては、次のようなものがあった。

・病気ではない眼にメスを入れるのに抵抗がある(実際は、メスではなくレーザー)
・レーシックで失敗した人への角膜移植に反対

一つ目の病気ではない眼にメスを入れると言うのは、医者として納得できないのかな?
旦那さんにこの話をすると、「病気か病気じゃないかってそんなに重要なの?
視力が悪いから手術で治す。それでいいんじゃないの?」って言いました。
確かに。前にも書いたように、私の場合、裸眼だと日常生活を送れないのだ。
この障害を取り除くために手術を受ける、それでいいように思う。

二つ目の角膜移植の話は、某眼科で不衛生な状態で手術をしたために合併症を引き起こしたという
事件が起こったが、この時、角膜移植をしないと治らない患者さんが増えたのだそう。
日本ではドナーの数が少なくて、眼の病気で角膜移植が必要な人は4年も待たないといけないらしい。
そんな状態のところへレーシックを受けたがために角膜移植が必要になった人が加わると、
待つ期間が更に長くなるというのが許せないのだそう。
これは、解る。でも、しっかりした眼科医院を選べばこういう合併症が起こる確率って低いのでは?

色々な人の書き込みを見ていると、レーシックを執刀する先生が眼鏡をかけていたりすると、
本当にレーシックって大丈夫なの?って不安になるようです。
私が調べた結果、一番納得できた答えは、これかな。

眼科医は、診察の時、近くばかりを見ます。
カルテを見る、書く、顕微鏡をのぞく、患者さんの眼を診察する…。
40歳を過ぎてからレーシックを受けると老眼が出てしまうんですよね。
近視の状態なら眼鏡を外せば近くは見えるので、近視のままでいいや…となるみたいです。
でも、若い先生とかスポーツをする先生なんかは受けてるんじゃないかな。
眼科医のレーシック体験談も若い先生ばかりですしね。

私はこれらのことを知った上で、レーシックのメリットとリスクを考え、
自分にとってメリットが上回ればレーシックを受けようと思った。

初診検査を受ける

2013-07-22 16:37:32 | レーシック
レーシックの初診検査に行ってきた。

結果は、予想に反して「レーシック可能」だった。
それも、精度の高い術式が可能ということだった。
これは、正直予想外の結果だった。

レーシックは角膜を削る手術のため角膜が薄いと受けられないのだが、
勝手に薄いと思い込んでいた角膜は平均より厚かったのだ。
長年コンタクトレンズを使用してきたのに、角膜は薄くなっていなかった。
たぶん、コンタクトレンズの使用には結構神経を使っていたからかもしれない。

コンタクトレンズを長年使用していると角膜が薄くなり、
酸素を通しにくいため内皮細胞の数が減っていくそうだ。
細胞の大きさも大小まばらになっていくみたい。
通常3000個ある細胞が2500個以下になるとコンタクトの使用は禁止されるらしい。
ただ、加齢によってもそういう現象が起こるらしく、
私の場合は、心配いらない程度と言われた。

あと、私が最も心配していたのは、緑内障予備軍だということだ。
3年ほど前の健康診断で眼底検査を受けたのだが、これに引っかかってしまったのだ。
眼科で再検査を受けたところ、視神経の集まっているドーナツ型の輪が細いと言われた。
これが進行すると緑内障になる可能性があるのだそう。
以来、年に2度視野検査を受けている。
(現在のところ視野検査は異常なし)

初診検査の時に眼科医に聞いてみると、右目の視神経の集まったところが細いと言われた。
左目と同じくらいだったら検査で引っかからなかったかも…とのことだった。
視野検査では異常ないし、レーシックを受けたからと言って緑内障にはならないので、
受けても大丈夫とのことだった。

そうか…、レーシック受けられるんだ、私。
もう少しレーシックのことについて調べてから受けるかどうか悩むことにした。