日本に、札幌に帰ってきましたー
15時に成田空港に着いて、18時30分の便で札幌に飛ぶはずが札幌地方の天候不良のため、足止めを食らって結局家に着いたのは深夜12時過ぎ
ソルトレークのホテルを出発してから移動時間は24時間を越えてました。
やっぱり札幌、雪がある
でも、はっきり言ってシーズンが終わった今、雪はもういいよって感じです
とりあえず・・・やっぱ家は落ち着くなぁ
部屋はごちゃごちゃだけれど、テンション高くなってます
時差ボケでまだこの時間まで起きてるっていうのもありますが
一応、アメリカ・ソルトレークシティーで行なわれた世界距離別選手権の結果報告です。
500M(1回目)
1.ドミトリー・ロブコフ(ロシア) 34”43
2.リー・カンソク (韓国) 34”44
3.及川佑 (日本) 34”45(9”42)
(2回目)
1.リー・カンソク (韓国) 34”25(世界新)
2.マイク・アイルランド (カナダ) 34”48
3.タッカー・フレデリクス (アメリカ) 34”55
加藤条治 (日本)
・
6.及川佑 (日本) 34”57(9”40)
(総合)
1.リー・カンソク (韓国) 68”69(世界新)
2.及川佑 (日本) 69”02
3.タッカー・フレデリクス (アメリカ) 69”03
総合2位でした
世界距離別選手権大会、初の表彰台。正直めちゃくちゃ嬉しいです
目標だった世界新を出しての優勝には届きませんでしたが、すごく内容の濃い充実したレースをすることが出来ました。
何より優勝争いが出来たこと、世界新を出すにはまだまだだなって実感できたこと、優勝は近いようで遠かったこと。色々と経験になりました。
そして、2回とも100Mは気持ちのいいダッシュができてトップ通過だったこと。自身の最速ラップが出たこと。自信になりました
今大会は調子が上向きだった中で迎えることができ、自分の中での期待と興奮が今シーズン1番だったと思います。今シーズンで1番、集中出来たレースでした。
新たに世界新は出されましたが、また新たな目標が出来て自分としてはすごく嬉しいです。来シーズン以降、さらに楽しみが増えました
課題はまだまだ山積みですが、また一歩一歩前に進んでいけたらなって思います。
今シーズン残していった色んな足跡を来シーズン以降につなげていきたいと思います
今シーズンはたくさんのご声援本当にありがとうございました
たくさんの方が会場まで足を運んでくれて応援してくださったり、コメントもたくさん書いて頂いたり、本当に嬉しかったです。
シーズン前半は苦しみ、辛い期間が続いたこともありましたが、皆さんからのコメントを読んで励まされたことも多々ありました。本当にありがとうございました。
来シーズンも更なる進化を遂げていきたいと思います。
それじゃ、時間も時間なんでそろそろ寝ようかな
おやすみなさい
くるりんさんへ~メダルの重さは大会によって大きさも違うので一概には言えませんが、比較的軽いものばかりですね。
シルキーさんへ~そういう傾向はあるかもしれませんね。来シーズン以降、花の色見てみますね
senaさんへ~オフのことはレースが終わってからゆっくり考えようと思っていたので今考えている真っ最中ですとりあえず今はのんびりしたいですね
15時に成田空港に着いて、18時30分の便で札幌に飛ぶはずが札幌地方の天候不良のため、足止めを食らって結局家に着いたのは深夜12時過ぎ
ソルトレークのホテルを出発してから移動時間は24時間を越えてました。
やっぱり札幌、雪がある
でも、はっきり言ってシーズンが終わった今、雪はもういいよって感じです
とりあえず・・・やっぱ家は落ち着くなぁ
部屋はごちゃごちゃだけれど、テンション高くなってます
時差ボケでまだこの時間まで起きてるっていうのもありますが
一応、アメリカ・ソルトレークシティーで行なわれた世界距離別選手権の結果報告です。
500M(1回目)
1.ドミトリー・ロブコフ(ロシア) 34”43
2.リー・カンソク (韓国) 34”44
3.及川佑 (日本) 34”45(9”42)
(2回目)
1.リー・カンソク (韓国) 34”25(世界新)
2.マイク・アイルランド (カナダ) 34”48
3.タッカー・フレデリクス (アメリカ) 34”55
加藤条治 (日本)
・
6.及川佑 (日本) 34”57(9”40)
(総合)
1.リー・カンソク (韓国) 68”69(世界新)
2.及川佑 (日本) 69”02
3.タッカー・フレデリクス (アメリカ) 69”03
総合2位でした
世界距離別選手権大会、初の表彰台。正直めちゃくちゃ嬉しいです
目標だった世界新を出しての優勝には届きませんでしたが、すごく内容の濃い充実したレースをすることが出来ました。
何より優勝争いが出来たこと、世界新を出すにはまだまだだなって実感できたこと、優勝は近いようで遠かったこと。色々と経験になりました。
そして、2回とも100Mは気持ちのいいダッシュができてトップ通過だったこと。自身の最速ラップが出たこと。自信になりました
今大会は調子が上向きだった中で迎えることができ、自分の中での期待と興奮が今シーズン1番だったと思います。今シーズンで1番、集中出来たレースでした。
新たに世界新は出されましたが、また新たな目標が出来て自分としてはすごく嬉しいです。来シーズン以降、さらに楽しみが増えました
課題はまだまだ山積みですが、また一歩一歩前に進んでいけたらなって思います。
今シーズン残していった色んな足跡を来シーズン以降につなげていきたいと思います
今シーズンはたくさんのご声援本当にありがとうございました
たくさんの方が会場まで足を運んでくれて応援してくださったり、コメントもたくさん書いて頂いたり、本当に嬉しかったです。
シーズン前半は苦しみ、辛い期間が続いたこともありましたが、皆さんからのコメントを読んで励まされたことも多々ありました。本当にありがとうございました。
来シーズンも更なる進化を遂げていきたいと思います。
それじゃ、時間も時間なんでそろそろ寝ようかな
おやすみなさい
くるりんさんへ~メダルの重さは大会によって大きさも違うので一概には言えませんが、比較的軽いものばかりですね。
シルキーさんへ~そういう傾向はあるかもしれませんね。来シーズン以降、花の色見てみますね
senaさんへ~オフのことはレースが終わってからゆっくり考えようと思っていたので今考えている真っ最中ですとりあえず今はのんびりしたいですね