お昼はペペチ。
パパちゃん特製のぺペロンチーノです。
優斗くんは同じものを食べたかったのか、パパちゃんのお皿から手づかみで奪い取っていきました。
でもピリ辛なので、「優斗くんのはこっちでしょ」と取り返す。
それでも食べたくて仕方の無い優斗くん。
辛いのがわかれば手を出してこないだろうと食べさせてみた。
「あっ!唐辛子!!」
気付いたときには遅く、輪切りの鷹の爪をしっかりと食してしまった優斗くん。
舌を手でこすり、「うわぁ~(≧▼≦;)」という顔をします。
病み付きになったのか、その後も欲しがる優斗くん。
そういや、キムチやたこわさを好むんだった。
辛いの食べるとバカになる、というのも聞いたことがあるけれど、医学的根拠はない。
ならば好きなだけ食べさせちゃおうかと、しばし葛藤。。。
結局、少量を水で洗って味を変え、優斗くんのお皿に取り分けて一緒にパスタランチにしました。
食後はホワイトボードでお絵かき。
キャップの開け閉めもできるようになりました。
描いては消して、描いては消して、1人で楽しそうに遊んでいます。
パパちゃんは、【○や□】を書いて形を教えたり、【ゆうと】と書いてひらがなを教えたりしますが。。。
本人は見ていない。。。
気付けば自分の顔や足にペイントしていました。
パパちゃん特製のぺペロンチーノです。
優斗くんは同じものを食べたかったのか、パパちゃんのお皿から手づかみで奪い取っていきました。
でもピリ辛なので、「優斗くんのはこっちでしょ」と取り返す。
それでも食べたくて仕方の無い優斗くん。
辛いのがわかれば手を出してこないだろうと食べさせてみた。
「あっ!唐辛子!!」
気付いたときには遅く、輪切りの鷹の爪をしっかりと食してしまった優斗くん。
舌を手でこすり、「うわぁ~(≧▼≦;)」という顔をします。
病み付きになったのか、その後も欲しがる優斗くん。
そういや、キムチやたこわさを好むんだった。
辛いの食べるとバカになる、というのも聞いたことがあるけれど、医学的根拠はない。
ならば好きなだけ食べさせちゃおうかと、しばし葛藤。。。
結局、少量を水で洗って味を変え、優斗くんのお皿に取り分けて一緒にパスタランチにしました。
食後はホワイトボードでお絵かき。
キャップの開け閉めもできるようになりました。
描いては消して、描いては消して、1人で楽しそうに遊んでいます。
パパちゃんは、【○や□】を書いて形を教えたり、【ゆうと】と書いてひらがなを教えたりしますが。。。
本人は見ていない。。。
気付けば自分の顔や足にペイントしていました。