今日、10月27日は読書の日ということで、いかにもおあつらえ向きな本を紹介します。
著者の斎藤孝氏は東大で教鞭を執る傍ら膨大な書籍を読んでいるそうです。その研究成果をメリット、デメリットに分けて力説しています。
しかし、レビューにも書きましたが、本は読みたい人が手軽に楽しみながら読めばいいと思うので、意識し過ぎる必要はないと思います。
とはいえ読書がもたらすメリットは凄まじいので皆さんにも是非読んでいただきたいです。
『読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)』の感想
読書をすることによるメリットがおよそ列挙されています。逆に本を読まないことによる損害、活字離れへの危惧、憂愁がこれでもかと言うほど列挙されています。
本を読むメリットが凄まじいことは個人としては嬉しいですが、読書が苦手な人にとっては耳が痛いかもしれません。本は読みたい人が気軽に楽しんで読めばいいと思うので、デメリットについてはあまり意識しなくてもいいと思います。
#ブクログ
『読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)』の感想
読書をすることによるメリットがおよそ列挙されています。逆に本を読まないことによる損害、活字離れへの危惧、憂愁がこれでもかと言うほど列挙されています。
本を読むメリットが凄まじいことは個人としては嬉しいですが、読書が苦手な人にとっては耳が痛いかもしれません。本は読みたい人が気軽に楽しんで読めばいいと思うので、デメリットについてはあまり意識しなくてもいいと思います。
#ブクログ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます