気ままに!

緩いサラリーマンのまったりな日々

◇入り口

2020-10-27 06:54:00 | ひとりごと

 

日本はなぜ世界で遅れているのか。マクドナルドが考えるサステナビリティ

外食産業の中でも、若い世代と最も親和性の高い「ファストフード」。ここ数年、その主要顧客層である10代、20代の若い世代が、ファストフード界...

 

 

老若男女問わず広く親しまれる。

 

 

その身近なモノから、浸透させるのは

 

 

大きな効果だ。


◇答え

2020-10-27 03:07:18 | ひとりごと

 

トヨタの成果主義拡大「6.5万人評価」の試練 | 経営

トヨタ自動車が賃金制度改革で一歩踏み込む。毎春の定期昇給において、一律部分をなくし評価に応じて昇給幅を決める新制度を2021年から導入する。...

東洋経済オンライン

 

答えは、10年後!

 

 

私は、トップの意見としては正解だと思う。

 

 

周りと仕組みが伴わないと成立しないので・・・・

 

 

成果として現れるのは。

 

 

 


◇しんぽ

2020-10-26 05:36:33 | ひとりごと

 

既存ETC車載器の継続使用で違法も! 買い替えが必要な「2022年問題」とは

高速道路での料金支払いを自動で行える便利なシステムがETC。普及率も高まって一般的な装備となりつつある。約20年の歴史があるが、機器によって...

WEB CARTOP

 

現在のETCが、20年前からなのは分かる

 

 

ただ、散々普及させておいて、同じようなモノにバージョンUPで

 

 

入れ替えさせるのは如何なものか!?

 

 

だから、世界のスピードについていけない。

 

 

今時、ほとんどの人がスマホを持っているのだから

 

 

認証の仕方を根本的に変えればいいのに!


◇やっとこさ

2020-10-26 05:16:42 | ひとりごと

 

建築物に「AIxエネルギー節約」の潮流、温室効果ガスの排出減に期待

商業用ビルのエネルギー利用をスマート化するAIソリューションが登場している。カナダ・モントリオールに拠点を置くBrainBox AIは、海外...

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

都市環境の整備って

 

 

本来、エネルギー管理も対でないといけない。

 

 

建設、管理、運営が一体となり、始めて成り立つ。

 

 

各々が、利益を重視してきたから、

 

 

今に至っている!