“盗撮警察官”が急増も処分理由を「異性関係」にする警察庁の意識の低さ撮影罪施行から1年の… 2024-06-17 07:00:00 | ひとりごと “盗撮警察官”が急増も処分理由を「異性関係」にする警察庁の意識の低さ 撮影罪施行から1年の現状 昨年、羽田空港に掲示されたポスター。「盗撮行為は、法律で罰せられることとなりました」などと書かれていた=2023年7月、羽田空港第2ターミナル盗撮を取り締まる「性的姿... “盗撮警察官”が急増も処分理由を「異性関係」にする警察庁の意識の低さ 撮影罪施行から1年の現状 予防と治療 予防は、コンプライアンスの研修と実例のその後。 治療は?隠ぺいして終わり?退職して終わり? これでは、なくならないと思う。 警察の一番不得意の部分だと思う。 本来は、自前で完結する仕組みをつくるべきだと思う。 #news:“盗撮警察官”が急増も処分理由を「異性関係」にする警察庁の意識の低さ撮影罪施行から1年の… #news:社会 #ニュース « 沖縄県議選挙、自公などの反... | トップ | 止まらない中国人の密漁…「捕... »