今日は自宅周辺で短時間の停電がありました。
ほんの数時間でしたがいろいろ考えさせられるものがありました。
普段から電源の喪失の対策は考えていたのですが、実際に短時間でも停電を体験すると意識が変わります。
今日は、短時間の停電でしたが、これが長期の停電になるとまず食料がまずダメになります。
真夏の日中ならなおさらです。
今回の短時間の停電を体験して、先日の太陽フレアと合わせて考えてみたのですが、大規模な長期間の停電すれば意外と楽しいかもしれません。
電気が伝えなくなる時はみんな一緒で(地域差はある想定)、電気に依存している仕事がほとんどなので仕事ができなくなります。
電気に依存している仕事は今の世の中ほとんどだと思います。
仕事がしたくても仕事ができないようになります。
案外楽しいかもしれません。
けど、これは仕事であり、病気での入院の中の方や透析の方は注意を思います。
入院、通院されている方は臨機応変に動いていけば良いと思います。
あわてずに観察していきましょう。
国の太陽フレアの被害想定が出されていますが、広範囲に太陽フレアの影響が出れば放置されると思います。
太陽フレアが広範囲にも及ぶと人を助けたくても助けられない現実です。
けど、意外と停電は楽しいかもしれません。
楽しいけども事前の自分なりの対策は必要に思います。
資金面から対策は難しい方もおられると思います、防災の想定で良いと思います。
全ての地域で同じような被害が出るわけではないと思いますが、被害に地域差も出てくることでしょう。
頑張って、この時代を生きましょう。
ありがとうございます。