目の前のことは、写真です。一枚の絵を見ているだけです。しかし、目の前のことは連続して起こっているように感じますが、それば記憶があるからです。では、もし記憶がなかったとしたら、目の前の写真とは何でしょう?そこに喜怒哀楽のヒントがありそうです。しかし、せっかく喜怒哀楽を授かったのですから一緒にこの世を転げ回りましょう。呼吸を我慢して、我慢して、吸った息は美味しいことでしょう。