ある他人と関わると悩みが増える、自信がなくなる他人というのがどこにでもいるものです。
これはどこにでもそういう他人がいるのです。
悩みが増えたり自信がなくなるのを他人の問題にしても、どこにでもそういう他人がいるので他人のせいにするのは得策ではないです。
では、何が原因なのか?
自分が原因です。
自分が原因ならばいくらでも改善ができます。
幸運に気づけたことを感謝します。
もしかしたら
自分が「他人を見過ぎ」
自分が「他人の言葉を聞き過ぎ」
かもしれません。
嫌な他人と離れていてもいつまでも自分が「他人を考え過ぎ」なのです。
これを知るだけでも心が楽になりませんか?
このことからもわかる通り自分が原因だったのです。
これがわかりましたのでほどほどを心がけます。
老子、釈尊もほどほどの中道を指摘しています。
何か皆様の参考になることがあれば幸いです。
ありがとうございます。